自分の人生の主人公は自分であること
登録したのはもう1年以上も前なのにはじめて記事を書きます。
今まで仕事でブログなどは2003年から書いたりしてたのですが
個人で書くというのはSNS以外では初めてです。
なんでしょうか・・・
世間様にわたし個人のことなど読みたいのかな・・とかいう消極的な部分があったからかもしれません。
・・でも人生の中でひと段落がついた今、
こうして生きた人生を残すという意味でも書いていくのはアリなのかなと
思うようになりました。
今まで子育てをしながら会社をきりもりする、しかも怒涛の人生だったから
自分のために時間を使うとう事をあまりしてこなくて
「趣味」というのがなかったのですが
4年前から写真を撮るようになりました。
見たもの、感動したもの、何か人生の最後まで残してみたいと思い出したからです。
今こうして書くのもそうですね^^
「幸せは自分でつかむもの」誰かに頼ったり甘えたりという感覚がないけど
ふっと振り返ると
今こうして自分の足で立つことが幸せなんだな~と感じます。
幸せって決して遠いものじゃなく
身近すぎて気が付かないものなのかもしれないですね。
お金は大切だけどお金では決して満たされることがないものは
心のゆとりとか愛情なのかもしれません。
会社を経営しているからもちろん「心が安らぐ」というのがないのですが
振り返ると私は経営者として心の奥で1本強い芯が死ぬまで
いえ、たぶん死んでも「熱い想い」は消えることはないんだろうな・・・。
そしてその自分がすごく好きでもあります。
ずっと進み続ける・・・前に。
いつか倒れるときがきても前のめりの分前に倒れれば
その分は前に進んでいますもんね。
さぁ明日もがんばろう。