冬至、そして最終回
一年で昼の時間が最も短くなる日。
「一陽来復」とも呼ばれ、苦しい状況が続いても耐え抜けば良い時期がやってくることのたとえとしても使われる。
季節は見えないところで変わり始めている。
冬が来たのではれば、その次は春が準備している。
次の展開に備えることの大事さを言ってる。
2023年もあと数日だけど、まだ少し催し物も残っている。
クリスマスももうすぐ、仕事納め、大掃除、大晦日、カウントダウン。
来年のことを考え出すと、あと少しで終わる今年を噛み締める気持ちと入り混じって少し切なくなる。
今年の初めに、週1回、年間50回投稿してみようとして始めて、途中めっちゃさぼった時期もあったけど、ここ1ヶ月連投してなんとか追いついた。
(これはFBの中での話。noteでは継続するかも)
”それでいいのか説”もあるけど、いいんです。
今年の自分の課題としてやってみたかった。
”継続”というのは常にテーマだけど、続かないといういつもの自分。
枠を決めることと越えるハードルを落とすこと。
自分のハードルを落とすという意味では、
まわりの反応を気にしない。
自分の文章力を気にしない。
自分の感覚を塞がない。
それで続けれないか自分を試すこと。
継続できたかは別として、なんとかこなせた、という気持ち。
これが毎日の設定だったら、たぶん無理だった。
とりあえずこれで最後にします。
ここ1ヶ月、連投で”どうした!?”と思った部分もあったかもしれませんが、
そういう事情で、僕は大丈夫です。たぶんいつもと変わりなく^^
残り数日、自分にとってもみなさんにとっても充実の年末になりますように。
そしてちょこちょこ来年の楽しい企みを考えながら、新年を待ちましょう。
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