英検S-CBTを受けたのでまとめてみました
英検準1級S-CBTを受け、このS-CBT方式がすっかり気に入ったので、まとめてみました。
☆Listening、Reading&Writing
<メリット>
・Writingの文字数が表示される。自分で何文字か数えなくてよい。
・Writingで、画面上自分が記述た文言のコピペができる。なので先に書いておいた結論を後で貼る等が可能。
<デメリット>
・Listening聞き逃したときとか、Rパートの時にでも適当にマークしようと思ってもLパートには戻れない。
・結果が出るのが約1か月後。蛇の生殺し期間があります。
☆Speaking
<メリット>
・経過時間が表示される。<--これはありがたい。4コマ説明時などにどれくらい経過したのか確認できます。
・Q&Aにおいて、質問を聞き直したいときはボタンをクリックする。2回までペナルティなし。
<デメリット>
・上記L&Rとセットで受験する形式のため結果がでるのも同じ1か月後です。
以上、ご参考にしていただければ幸いです。
&当方のSpeakingTest結果が奏功した場合(=英検準1級合格)、
調子に乗ってSpeaking対策(面接)も記載するつもりです。
乞うご期待(?)。