#49 ジャーナリストについて考える

こんばんは。今日は「ジャーナリスト」についてちょっと思ったことがあったので書かせていただきます。

とあるニュースを見てて違和感がありましたので。

今ニュースは新型コロナウイルスのことと菅新体制のことについてが多いですよね。

その中で「菅新体制」について、苦言を呈しているジャーナリストがいました。「若者、女性」が忘れ去られている政治体制だと。

イヤイヤイヤイヤ！私自信も今の政治には100%満足しているわけではありませんが、、、国民の選挙で選ばれた与党です。あなたも今の与党に反対なら立候補してください。

まだ、菅新体制になってから何もしていないのに文句から入るジャーナリストって何なんだ！って思い、チャンネル替えました。

本人はYouTubeもやってるらしいので、ぜひ選挙に行く呼びかけを強くやって欲しいと思います。また、揚げ足って誰でも取れるんですよ。ジャーナリストなら自分が総理大臣になったらこういうビジョンで国をこう変えていきたいという考えを持って、コメントしてもらいたい。ただ、文句を言ってるだけでお金もらってるんじゃないよ。

何か今のメディアって正しい報道しなくなったよね。何か数字取れればいいと思って、一部分の悪いところだけをピックアップして報道している感じ。特に新型コロナウイルス報道でそれを強く感じました。

政党がYouTubeで、正しい情報を発信していくことをもっとやればいいのになぁーって思います。

メディアを通して、国民に訴えるのではなく、政治家が直接YouTubeなどを通して、国民に訴える時代です。YouTuberから政治家が出てきてもいいんじゃないかな。

今日はこんなことを思いました。