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ワープスピード作戦の目的とは?

トランプ支持者が持つ疑問

トランプ達が行なっている世界的な革命(DSの排除)を支持する人であっても、彼が大統領在任中の2020年に行なったワープスピード作戦(Operation Warp Speedコロナワクチン早期開発計画)だけは納得していない方が大勢います。

新着情報:RFKjrの副大統領候補ニコール・シャナハンは、トランプ大統領が「ワープスピード作戦」が失敗だったと認めるまで、彼ら(RFKjr支持者)は彼(トランプ)を支持しないと述べている。

ワクチンの副作用によって亡くなったり障害を持ってしまった人の中に、トランプが開発を命じたことが理由で接種に踏み切った方がいることは間違いありません。ですから、ワクチンによる薬害を危険視する方々の中から、「だから、トランプは信用できない」といった意見が出てきているのです。

私はワクチン接種をしていませんが、その点だけはずっと疑問に感じていました。トランプはなぜ、欠陥ワクチンを開発させて使用を認めたのでしょうか?

ここでは、ワープスピード作戦の真の目的が何であったのかについて、Xに投稿された@KAGdrogo氏の推論を紹介します

このスレッドはポストが複雑に繋がっていいましたので、話の流れを整理して、河越の判断で順番を繋げさせていただきました。
また、読者の皆様に煩わしさを与えるかもしれませんが、理解しやすくするために、原文中での「彼(he)」「彼ら(they)」「それ(it)」「省略された言葉」を、河越が(補足)しています。


トランプ支持者も知らない、DSが恐れていることがある

始まりは、Brian Cates氏の投稿です。

皆さんの多くは、トランプが奇跡的にヒラリーの不正行為を打ち破って(彼女の大統領就任を)阻止する以前から、彼ら(DS)が何をしようとしていたのかまだ分かっていない。

(DSは)2020年にパンデミックを引き起こした後に私たちにやろうとする、5年間のロックダウン中での、まったく新しい多くの計画を持ってた。 彼(トランプ)は、彼ら(DS)が私たちに対して計画していたことのほとんどを阻止した...。

そして、皆さんの多くはまだこれを「理解」していない。
皆さんはトランプが壮大に失敗したと思っている。

現在、彼(トランプ)は、ファウチと彼の手下たちが新型コロナウイルスの本当の起源を隠蔽し、アメリカ政府が武漢での機能獲得研究に資金を提供しウイルスを作り出したことを暴露する中心人物として、RFKjr(ロバート・ケネディ・ジュニア)を招き入れている

「まあ、トランプはこれに関しては後ろに引っ込むだろう。彼は妥協して、コロナに関してあらゆる種類の悪い決定を下し、彼ら(DS)が私たちにあれほどひどいことをするのを手伝った。だから、RFKjrがこの件では先頭に立つ方が良い!」と、何を見ているのか理解していない人々がコメントをしている。

自分が率いていたはずの連邦政府の大部分が故意に彼(トランプ)を弱体化させ、彼を破滅させて職から追い出そうと懸命に動いていたとき、彼は自らの判断で止められることは止めなければならなかったのだ。

彼ら(DS)がやったことのいくつかは、彼(トランプ)には止められなかった。トランプがファウチを解雇できたかもしれないと実際に考えている人たちのコメントを、私はまだここ(X)で見かける。彼ら(トランプ支持者)はそれ(ワープスピード作戦)が実際にどう機能したかを理解していない。

彼ら(トランプ支持者)は、彼(トランプ)が最初の任期中ずっと綱渡りをしていたことを忘れている。彼の下には、常に彼を破滅に導くよう「指導」し「助言」しようとする人々がいたのだ。

彼ら(DS)がトランプの復帰にパニックに陥っている理由の一つは、ワシントンのエスタブリッシュメント側にいるトランプの敵たちが、多くのトランプ支持者ですら理解していないことを理解しているからだ。

トランプは最初は”愚かなふりをしていた”。2 度目は、彼は愚かなふりをしないだけでなく、忠誠心がなく、命令に従わず、反逆行為に及んだ者たちに対して計画している厳しい復讐について公然と口にしている。

確かに、RFKjrを先頭に立たせて、ファウチと腐敗した政治家たちが過去40年間に連邦保健・医療機関で築き上げてきたものをすべて破壊し、その間のトランプは一休みしながら遠くから見守るというのは良い戦略だ。 しかし、それは一部の人が主張している理由ではない。

トランプは誰の命を救ったのか

ここからが、ワープスピード作戦が何のために行われたかを説明する、@KAGdrogo 氏のスレッドです。

17年以上も前からNWO(ニュー・ワールド・オーダー:新世界秩序構築)の詐欺計画を知っている私たちにははっきりとわかる。

ワープスピード作戦はFEMAキャンプを阻止した。

私は2007年からNWO詐欺のことを知っていて、それ以来ずっと準備してきた。

FEMAキャンプとは、アメリカのFederal Emergency Management Agency (FEMA:連邦緊急事態管理庁)が建設する自然災害時の住民避難所として位置づけられています。
しかしここでは、陰謀論者が考える、政府の命令に従わない反乱分子を集めて再教育する、強制収容所の意味で使用されています。
ご興味のある方は、リンク先の「FEMAの秘密の歴史」をお読みください。
https://www.wired.com/story/the-secret-history-of-fema/

トランプはFEMAキャンプを止めた。まだこれを疑っている人のために(伝えたいのは)、トランプが私のコメントを自分でリポストしただけでなく、トランプ・ジュニアも同意していることだ。
トランプが私たちに、隠れたり、戦ったり、FEMAキャンプに入れられたりすることなく、平和的に(ワクチン接種を)拒否する選択肢を与えてくれたことを決して忘れないでほしい

ドナルド・トランプ・ジュニアさん 他 81人が「いいね!」を返信

ワープスピードは死のFEMAキャンプを止めた。
トランプが何百万人もの命を救ったと言うのは、それが実際に行われたからだ。現在、その計画はワープスピードによって無力化されている。
もし”トランプ”がワクチン接種による傷害について発言すれば、それに対抗する動きが出てくる。

ワープスピード作戦は死のFEMAキャンプを止めた。
トランプが「何百万人もの命を救った」と言うのは、それが実現したからだ。今、その(DSによる)計画はワープスピード作戦によって無力化されている。

もしトランプがワクチン接種の問題について発言すれば、カバール(DS)に対抗手段を与えることになる:

彼らはその機会をとらえてワクチンを回収し、さらに患者数を捏造し、FDAが承認した「安全で効果的」な新しいワクチンを強制接種できるまで何年も別の偽ウイルスで私たちを再び封じ込め、負傷者をトランプのせいにして彼を起訴し、NWOの邪魔にならないようにトランプをチェス盤から追い出して、そして、ワクチンを拒否した人々を死のFEMAキャンプに送り込むことができる。まさに振り出しに戻るのだ。

私には(この推理が)とても簡単なことのように思えるが、それは私が過去15年以上、FEMA隔離キャンプの国連死の部隊から身を隠すことを予期して過ごしてきたからかもしれない。それがもう最重要課題ですらないという事実には、頭が下がる思いだ。

私たちは新たな問題に直面している。(今がそうであるが)
ただし、トランプがワクチン問題で発言しなければの話だ。
そうなれば振り出しに戻る。

ドナルドJ.トランプReTruthed
トランプが、争うことなく平和的に拒否するか、FEMAキャンプに連行されて二度と連絡が取れなくなるか、という選択肢を与えてくれたことを決して忘れてはならない。

トランプが何を阻止したのか、いまだに理解できない人々がいる。
私は2008年、グレン・ベックがテレビでFEMAキャンプの現実を生中継しているのを、多くの人が恐る恐る見ていたのを覚えている。
彼はそれ(FEMAキャンプの現実)を論破(debunk)することはできないと言い、このことをさらけ出す番組を放送すると言った。(Fox&Friendsが話題を変えようとしたことに注目してほしい。)

その直後、ベックは再びテレビでそのことに触れると、180°ひっくり返った。

しかし、彼は 「皮肉っぽく 」息をひそめてこう言った「助けて!、彼らは私にこれを言わせているんだ!」(動画の1:52)
さらに何度か「論破された」と言及したにもかかわらず、実際に「論破される」ことはなかった。
その代わりに、彼らはそれについて話すのを止めただけだ。

準備されていたFEMAキャンプ

2008年当時、ジョージア州で発見されたFEMAの棺の山について、多くの人々が警鐘を鳴らしていた。
なぜ政府は大量死を計画していたのか?
当時、私たちの多くは、豚インフルエンザのデマにより、この詐欺的な人口減少が目の前に迫っていると考えていた。

2010年、ロックフェラーの「ロックステップ」文書(世界的な「パンデミック」の結果として「必要とされる」「政府によるトップダウン・コントロールと権威主義的なリーダーシップ」による生体認証監視国家の詳細)を読んだとき、私はこれが10年先の未来に計画されていたとは知らなかった。

ヒラリー・クリントンが勝っていれば、もっと早く実現していただろう。彼ら(DS)は彼女(ヒラリー)が負けるとは思ってもいなかったのだ。

ロックフェラーは、国民が「安全と安定」のために「自らの主権とプライバシーの一部を、より家父長主義的な国家に進んで譲り渡す」世界を計画していた。彼らは国民全員に生体認証デジタルIDを導入することを公然と計画した。

聞き覚えがあるだろうか? この計画は、反体制派や反抗的な反ワクチン派が全員収容所に集められ、二度と消息がわからなくなった後に残った人々だけを対象にしたものである。このことを理解することが重要である。

強制収容所という選択肢が無くなったにもかかわらず、彼らが今もこの計画を推進しているという事実は、彼らがいかに必死であるかを示している。トランプはすでにそれを阻止した。

覚えておくべき重要なことは、CDC(アメリカ疾病予防管理センター)が、すでに「自由の喪失」に対する心理的支援を必要とする隔離キャンプの計画を概説していたことだ。 彼らはこの強制的な投獄を「シールドアプローチ」と呼んだ。 そして彼らは強制収容所を「グリーンゾーン」と呼んだ。

オーストラリアと中国の恐ろしい隔離キャンプは、誰もがすでに目にしているだろう。何が問題になるのだろうか?

これらの隔離強制収容所はカナダを含む世界中で発見されている。

米国のいくつかの州、例えばニューヨーク、ワシントン、フロリダ、さらにはテネシーなどでは、強制的に隔離キャンプに収容することを許可する法案をすでに起草し可決していた。

隔離強制収容所は実にリアルで、「ファクトチェッカー」でさえそれを否定することはできず、軽視することしかできなかった。

2008年、グレン・ベックは当時私たちの多くが見て恐れていたFEMAキャンプの存在を確認した。 FOXテレビがFEMA キャンプについて話題を変えようとした部分が、以前に投稿したクリップになかったことに今気づいたので、ここにその全映像を掲載する。

いまだに分からない人もいる。私たちがどれだけ(危険な状況に)近づいていたのかを。


トランプが口を閉ざす理由

現時点ならば、トランプのワクチン展開へのアプローチである5GW(第5世代戦争)戦略を検討するのはそれほど難しいことではないはずだ。それ(ワクチン開発)を急ぐことが、グレート・リセットの完全な実施を阻止したのである。ワクチンの被害について声を上げることは、彼ら(DS)に「(インフルエンザ)コロナ」の症例を再び操作して、より大規模で長期のロックダウンを試みる完璧な正当性を与えるだろう。

トランプがワクチンに反対を表明することは、現段階では最も愚かな戦略であり、その一時的な満足感は、それがカバール(DS)に与える致命的な反撃(のチャンス)に比べれば取るに足らないものだろう。それはワープスピード作戦による 5GW 戦略を完全に危うくするだろう。それがまさに彼らの人口削減 FEMA キャンプの最終行動計画を阻止したのだ。私たちがトランプのおかげで回避できた銃弾を理解していない人もいる。だが、彼は英雄だ。

私たちが今日、FEMA陣営(DS協力者)ではないにもかかわらず、ここに座ってこのことについて話し合うことができるという事実は、トランプの戦略が成功したことの証である。

私が知っている悲観論者のほとんどは、NWOについてつい最近知ったばかりなので、トランプがすでに「グレートリセット」を阻止していることを簡単には理解できない。 NWO について 10 年以上知っている私たちは、事態の展開に大きな安堵感を感じている。 トランプがいなかったら、私たちはすでに収容所にいただろう。

彼ら(DS)の詐欺的パンデミックの物語は完全に消滅した。それは世界政府(設立)のための彼らの壮大な計画だった。人々は目覚めている。彼らは二度とこのようなことはできない。周りを見渡せば、彼らの詐欺的パンデミック計画は粉砕されている。「緊急事態」は正式に終了した。彼らは複数のバックアップ計画を同時に実行しており、ますます必死になっているのだ。

トランプはワープスピード作戦でNWOを阻止した。その通りだ。今、彼ら(DS)はパニックに陥り、息をひきとりながらあちこちを荒らしている。詐欺的パンデミックがどれほどひどいものになるはずだったのかを多くの人は知らない。既に反抗的な人々の人口は減っているはずだった。虫を食べ、15分都市のカプセルベッドで眠り、バーコード・タトゥーで追跡され、社会信用スコアとCBDC(中央銀行デジタル通貨)というグレートリセットは、反抗的な連中が消えた後に生き残った羊たちのためのものだった。

トランプがワクチンを迅速にリリースしたことで、暴君的な知事たちのロックダウンの言い訳は終わり、経済を破壊してグレートリセットするという隠れ蓑が取り除かれた。彼(トランプ)がすでに彼ら(DS)による戦争を終わらせ、彼らに与えていたであろうカモフラージュを取り除いたことは分かっている。また、彼ら(DS)はEUA(緊急使用許可)の下でワクチンをリリースすることを余儀なくされたが、それは(接種の)強制を義務付けることはできない。彼らがどんなに努力しても。

だからこそ、彼ら(DS)はインセンティブ(餌)を使わなければならなかったのだ。彼らは計画を急がざるを得なくなり、いつものゆっくりとした段階的な沸騰水(茹でガエル)戦術よりもはるかに目立つようになり、その過程で多くの間違いを犯し、自らを危険にさらした。

私たちは皆、ワクチンについて言及するたびにトランプ大統領は選択の自由を強調しているのを知っている。彼は、誰も強制されるべきではなく、私たちには自由があると述べた。彼はこれを毎回、例外なく繰り返し述べている。毎回だ。彼は常に義務化に反対している。ほとんどの人はそれがどれほど大きなことだったか気づいていない。 (これまでの大統領は皆、NWOを推進する一党独裁と足並みを揃え、命令を推し進めてきた。)

トランプはすでに、子供は接種すべきではないと述べている。(しかし)トランプが何を言おうと、顔用おむつ(マスク)を使っている親たちは皆、RNA遺伝子組換物を子供に注射するだろうことは誰もが知っている。

もしトランプ大統領が薬害について声を上げれば、彼ら(DS)はその機会を利用して再びロックダウンを課し、薬害はトランプがワクチン接種を急いだせいだと責めるだろう。彼がHCQ(ヒドロキシクロロキン)に言及した時に彼らが何をしたか見てみれば分かる。薬害はトランプが急いだせいであり、彼がいなければ「(ワクチンは)安全で効果的」だったと言うメディアの激しい非難が聞こえただろう。

言うまでもなく、彼ら(DS)は自分たちが作り出したトランプ錯乱症候群を利用し、接種計画に対するあらゆる批判を「単にトランプ支持者がすることだ」と関連付けるだろう。

(トランプがワクチンの薬害に触れないことで)自分がこの問題の論点から外れ、彼ら(DS)はそのカードを使う必要がなくなった。何も言わないことで、彼は全世界に(DSが)手の内を見せることを強要している。それが世界中の平均的な一般人を目覚めさせているのだ。

15年前、私が人々に対して、パンデミックを偽装して世界中の人々をワクチン接種(人口削減)させ、生き残った人々のために全体主義の世界政府を樹立するという邪悪な計画があると伝えようとしたとき、人々は私が気が狂ったと思った。現在、これは常識となってきている。

トランプはメディアの信頼性を破壊し、世界中の一般人を目覚めさせた。ワクチン接種による負傷者や死亡者が出る中、これは悲劇的ではあるが、考え得る最善の行動計画であり、誰もが選択の余地なく意志に反して強制的にワクチン接種を受けるという状況よりはるかに良い。トランプは私たちに、戦ったり逃げたりすることなく平和的に拒否する選択肢を与えてくれた。

15年前に私や多くの人は予想していた。彼らは「豚インフルエンザ」で大々的な対策を講じるだろうと思っていた。それは警察権力が戸別訪問をして人々にワクチンを強制接種させ、接種しなかった者はバスに乗せられて隔離キャンプに連行され、二度と連絡が取れなくなるというものだった。信じられないって? 中国オーストラリアを見てみなさい。

(しかし)そんなことは起きていないし、現時点ではあり得ない。詐欺的パンデミックを終わらせざるを得なかっただけでなく、今では世界中であまりにも多くの人々が目覚めている。

トランプがいなければ、彼ら(DS)はすでに人々をFEMAキャンプに集めていただろうし、我々はとっくの昔に国家主権を全体主義的なグローバル政府である(グレート・リセットと呼ばれる)NWOに奪われていただろう。ワープスピード作戦がそれを阻止した。

彼が何百万人もの命を救ったと言うのは、(コロナからではなく)死の収容所から救ったからだ。今、彼はディープステートを完全に消し去ろうとしている。次に何が起こるのかを見てみよう。

さっきも言ったように、(計画の)当初は警察が一軒一軒を訪ね歩き、銃口を突きつけて強制的に従わせるはずだった。もし拒否すれば、バスに乗せられて隔離キャンプに連れて行かれ二度と連絡が取れなくなる。

信じられないかもしれないが、2008年にマサチューセッツ州ではすでにこのような法律が可決されている。私はこの法律のニュースがMSNBC(テレビ)で流れるのを恐る恐る見ていたのを覚えている。ボストンマラソン爆破テロ事件での戒厳令は、まさにこのシナリオのための予行演習だった。誰も何もしなかった。服従のテストとしては成功した。

今、人々は目を覚ました。彼ら(DS)にとっては終わりだ。NWOのための彼らの大計画は破壊され、彼らは足掻くばかりで、この大きな美しい罠への排水溝をぐるぐると回っている。あなたはまだ気づいていないかもしれないが、トランプの大統領の任期の全てがNWOを崩壊させるための軍事作戦なのだ。


今こそ声を上げる時

今となっては誰もがわかるように、詐欺的目論みは終わった。それは世界政府を目指す彼ら(DS)の大きな計画だったが、トランプがそれを打ち砕いたのだ。悲観論者は間違っていたが、アノンはまたも正しかった。

彼ら(DS)はそう簡単にはNWOを諦めず、食糧不足や経済の破壊など、できる限りのことをしようとしているが、グレート・リセットのための大計画は取り払われ、彼らは追いつめられている。
トランプ陣営はWEFを非難している。今や誰もが知っている。

トランプは、これに関する私のコメントを再投稿したとき、この真実を認めた。なぜデサンティスは我々のみかたではないのかをも。

ドナルド・トランプが再投稿
Mary1854:(デサンティスは)red flag laws(銃火器の押収を認める法律)も支持した。

デサンティスが署名した法案には、強制予防接種と強制隔離の条項が法案の一番下に隠されていた。 flsenate.gov/Session/Bill/2021...

トランプが、私たちに戦うことなく平和的に(ワクチン接種を)拒否するか、FEMAキャンプに連行され二度と連絡が取れなくなるかという選択肢を与えてくれたことを、決して忘れてはならない。トランプがロックダウンは必要ないと言った後でも、デサンティスはフロリダをロックダウンした。デサンティスは人々が思っているような男ではない。

選択肢はトランプしかない!

トランプがFEMAキャンプに関するコメントを再投稿したことの重要さを、皆が理解しているかどうかはわからない。
これはスゴイことなんだ。

これは自己満足を求めるものなんかではなく、正反対だ。

NWOに反対の声を上げるのに、今ほど安全なときはない。我々には数の力がある。トランプ大統領やフリン将軍のような人たちが、(DSの)邪魔をして立ちはだかってくれる。

今こそ、地域社会のあらゆるレベルで、可能な限り平和的かつ市民的に活動し関与する時なのだ。NWOを創り出そうとする悪魔たちを声を大にして怒鳴り倒すのに今ほど絶好な時はない。

NWOについて小声で話すことでさえとても怖かった。ブッシュやオバマの時は、NWOに反対する発言をすると抹殺される可能性があった。2012年には、私には警官のバッジにNWO(の言葉)が隠されたこの絵を描く勇気しかなかったが、この絵が拡散された後、それさえも当時の私を極度の猜疑心に陥れた。ウィロー・スミスでさえ、この絵を賞賛してくれた。

あなたがNWOの人口削減wackseenチクワを拒否し、
彼らがあなたをキャンプに連れて行くとき

2002年当時は、迫り来るNWO(を止めること)が絶望的であった。同時に、私は10年以上もの間、高い地位にある誰かが何かをやってくれることを毎日祈っていた。神はその祈りに応え、トランプ大統領の5GW作戦を実現させてくれた。トランプ大統領やフリン将軍のような人たちのおかげで、私たちは本当に恐れずに発言できるようになった。

だからこそ、私はついにこの作品を描いたのであり、そこに込めることができることのすべてを(描くことを)ためらわなかった。

我々は決して従わない
人物、風景、シンボルマーク、会社、組織、言葉など、私は30個見つけました

トランプ政権の5GW作戦に神のご加護がありますように。
そして、新世界秩序(NWO)が元の地獄の深淵へと引き戻されますように。

2020 年に新世界秩序(NWO)について、初めて知った皆さ​​んへの重要事項

昨夜のトランプのワクチン発言に憤慨している人々は、トランプがすでに何を阻止したのか全く分かっていない。トランプはFEMAキャンプを阻止したのだ。

トランプがいなかったら、私たちは今頃FEMAの棺桶の中にいただろう。トランプはすでに私のコメントを再投稿してこれを認めているが、これは歴史的に見てかなり大きなことだ。彼がこれについて話すのはこれが最後かもしれないが、その理由は現時点で明らかだ。

昨夜彼(トランプ)は、私たちが12年間ロックダウンされていただろうといった意味のことを話していた。しかし、トランプがいなければ、ワクチン接種を拒否した私たちはFEMAキャンプに集められ、二度と連絡が取れなかっただろう。

NWO について15 年以上前から知っている私たちにとって、現在私たちの周りで見られる混乱にもかかわらず、未来に対して感じる安堵感と楽観主義のレベルを説明することはほぼ不可能だ。

詐欺的パンデミックは、彼らが何十年も計画してきた世界政府のための大計画であるだけでなく、2020年は彼らにとってそれを実行する大きなチャンスでもあった。人々は当時、それ(DSの計画)に従うほど愚かだった。

ワープスピード作戦がそれを阻止し、今では多くの人が目覚めている。彼らは二度とそれを試みることはでない!

これは大勝利だ。(もちろん)NWOが完全に排除されるまで(戦いは)終わらないだろうが、私たちは長い道のりを歩んできたのだ。

最高の瞬間はまだ来ていない!(The best is yet to come!)

追加ポスト

私たちは、これにかなり近づいていた。

FEMA刑務所キャンプ、囚人受け入れ準備完了。
アメリカには800以上の刑務所キャンプがあり、どれも完全に空っぽであるにもかかわらず、職員は十分に配置されてる。
FEMA の、ギロチンによる死刑請求コードは ICD 9 E 978である。

これは何十年も前から計画されていた。

2010年に、カナダの公衆衛生局長テレサ・タムは、ワクチン接種の義務化と接種を拒否する人々を強制的に隔離キャンプに収容することを主張するドキュメンタリーに出演した。
(了)

考察

著者について

このスレッドの著者のハンドルネームは@KAGdragoですが、サンディエゴ在住のアメリカ人のようで、本業は画家のChad H.Vivasと仰る方です。タイトル写真に制作中の後ろ姿が写っています。どのような作品を描いているか知りたい方は、こちらのリンク先を訪ねてみて下さい。

TRUMP CARD(切り札)$96.00
20×14.45インチ ジークレーキャンバスプリント

本文中で出てきた絵も含めて、ジークレー印刷作品としてネットでも販売しているようです。エリック・トランプ氏やフリン将軍が、作品を気に入ってくれている様子も紹介しています。

この方は、スレッドの中で出てきたように、世間一般では陰謀論と言われる出来事について15年以上前から情報を集めてきたようで、私のような「にわか」が知らないことも散りばめて、XのポストでDSの悪事を追及しています。

「mRNAワクチン=生物兵器」への疑問

いわゆる陰謀論の中に、『地球の人口が増えすぎてしまい、陰に隠れた特権階級が支配してきた世界構造が「持続可能」でなくなってしまいそうだ。だから、戦争・飢餓・疫病などを使って、管理しやすい人数(5億人?)まで人口を減少させなければならなくなった。その手段として、パンデミックを捏造して危険なワクチンを強制的に接種させることで多くの人々が死に人口削減が行われるだろう。』といった考えがあります。

しかし、ワクチン打った人々が死んで人口減少が起きても、生き残った者は政府に逆らって打たなかった人ばかりになるはずです。政府を信用しない人間たちばかりの社会を、強権的な手段で管理することは、逆に難しいのではないででしょうか。DS側が死んでもらいたいと考えるのは、ワクチン接種を拒否するような、政府に批判的な考え方を持つ人々であるはずです。

SNS界隈でささやかれている、DSが世界の一極支配を目指す過程で「人口削減」を行おうとしていることは十分に考えられるので、否定することはしません。しかしその手段として、「殺人生物兵器としてmRNAワクチンが使われた」とする主張は、トランプ革命が実施中であると確信している私が、当初から最も矛盾を感じていたことです。ましてや、トランプが国民を騙して殺人兵器をリリースさせることは考えられません。今回投稿した@KAGdrogo氏の推論は、この疑問に対する一つの解となるでしょう。


トランプが求めたワクチンの効果

「なぜトランプは、ワクチンの開発を急がせたのか?」
何年も前から裏で行われてきたトランプ革命を知って、不可解な彼の行動のすべてがDS退治に繋がっていること理解している人でも、これだけはせなかったところでしょう。

新たに開発されたワクチンに潜む薬害の可能性は、コロナワクチンでなくとも専門家が懸念することです。それでも各国政府が、競うように接種を推進していったことは皆さんもご承知なはずです。そして案の定、死亡する人や後遺症が出る人が報告されるようになって不安が拡大していったのにも拘らず、薬害が起きているとの指摘を政府は否定し続けているのです。

こんなことが起きたきっかけは、2020年にトランプが行なわせたワープスピード作戦です。

2020年前半にトランプは、何人かの州知事が行なったロックダウンに対し「〇〇州を解放しろ」とツイートし、その後すぐにワープスピード作戦の開始を発表しました。(当時、厳しい外出制限を命じたミネソタ州知事が、副大統領候補のティム・ウォルツです)

通常では5年以上かかる開発期間を半年に短縮して、全く新しいタイプの(mRNA)ワクチンをリリースすれば、解明されていない副作用を危惧する声が、専門家から上がるのは当然のことでしょう。ですから、トランプはコロナワクチンの安全性が疑われることを予期して世に登場させたと言ってもよいのです。


DSとマスコミのジレンマ

とは言うものの、マスコミがワクチンの有効性を疑ってしまうことは出来ません。接種が開始された後に、このワクチンには感染予防や重症化予防に効果が無いと報道してしまうと、だれも追加接種ブースターショットを打たなくなります。それはスポンサーである製薬会社をディスることにもなります。

ですからマスコミは、「ワクチンは有効」の建て前を流し続けなければならいのです。そのために、DSが仕切るCDCやジョンホプキンス大学が感染者数を水増しをすることもできず、民主党の知事も再度のロックダウンを行うことは不可能になりました。

そこで、変異株が登場しましたが、2匹目のドジョウを狙うことはできませんでした。もし大流行が繰り返されれば、過去に接種したワクチンが変異株に効かないことを明らかにしてしまい、それは、変異が起きやすいコロナウイルスには、ワクチンが有効な予防手段ではないことを示してしまうからです。

こうしてDS側は、叩くべき敵のトランプが作らせたワクチンであるのにもかかわらず、その効果を疑う事も出来ず危険性を指摘することも出来ない、八方ふさがりの状況に追いやられたのです。

京大の西浦教授も認めるワクチンの効果


DSが求めるワクチンの効果

ワクチン接種が進んだ現在ではどうなったでしょうか。本当に効果があるのならば、接種者と非接種者の感染率を比較したデータを発表してワクチンの有効性を宣伝するはずですが、実際はそうではないことをごまかすことが行なわれました。また、接種開始後の超過死亡数増加を認めつつも、原因は不明であると逃げています。

これは、このワクチンにはDSが求めていた効果がなかったことを示していると考えます。それを説明するために、もし私がDSならば、ワクチンにどんな効果を求めるかを述べてみます。

まず、ワクチンにはコロナウイルスに対しての、はっきりとした有効性が必要です。接種が進むにつれ、ワクチンに批判的な人々さえ否定できない感染者数や死者数の減少が起きなければならないと考えます。それをマスコミが大々的に報道することで、人々はワクチンを(政府を)信用するようになるはずです。

ただし、この有効性は変異株には無力で、それぞれの変異株に対応した別のワクチンの接種が推奨されるようにします。もちろんこちらも、効き目は抜群であることが必須です。それならば、コロナ感染を危険視する人々にとって、変異株が現れる度に接種を行うことは当たり前になります。

大多数の国民が安心してワクチンを接種する中で、それでも頑なに拒む人々が出てくることも間違いありません。しかし、未接種者の感染率が高いことを反ワクチン派でさえ否定することが困難になれば、感染拡大防止の旗印の下、政府が接種拒否者を隔離施設に収容するのは、当然のこととして容認されるでしょう。

もう一つ重要なことがあります。それは、ワクチンの薬害は遅効性でなければいけないと言うことです。現在指摘されているような、免疫力が低下、血栓が生じる、ターボ癌、生殖能力の低下などの薬害がすぐに表れることなく、何度も接種を繰り返す中で、最低でも数年(できれば10年以上)経ってから顕在化するように設計しておきます。人々が薬害に気付いた時には、原因を特定することが難しくなっていて、もう「後戻り」はできません。

こうなれば、政府は接種義務化を簡単に進められます。接種を拒否する人々はすでに排除されています。残された人々は、(本人が自覚しているかどうかは別にして)「死にたくなければ接種を続けるしかない」状態に置かれています。それでも政府に逆らう人々が現れた場合は、すべての個人情報が紐付されたワクチンパスポートを使って、彼らの社会活動を強制的に停止(経済活動停止、公民権剥奪、FEMAキャンプ送り)することは簡単です。

ただし、このような効果を得られるワクチンを開発するのは非常に難しいでしょうから、十分な時間をかけ数多くの治験を実施する必要があるでしょう。半年で完成するはずはありません。

ホワイトハットは「トランプ革命」を遂行するに当たり、DSがやろうとしているNWO計画を調査していたことは間違いないでしょう。ですから、武漢やウクライナの生物研究所がウイルスの機能獲得研究を、ファイザーやモデルナなど製薬会社がmRNAワクチンの開発を始めていた情報もあったはずです。

そして、2020年時点ではDSが意図する(最低でも、感染予防効果がある)ワクチンが、まだ完成していないことも知っていたのではないでしょうか。あえてそこで、国民が求めるものではない(DSが求めるものでもない)ワクチンをリリースさせることで、詐欺的パンデミックを止めざるを得なくし、ロックダウンができなくしてしまったと推測します。

有効性が95%もあることを、今でも信じている人は何%いるのでしょうか?


トランプの背負う十字架

仮に、ここまでの推論が正しかったとしてもワクチンの副作用(治安の悪化、司法の武器化など)で被害に遭った方々に対するトランプの責任が消えるとは、私は考えていません。法的に問題のないよう準備された軍事作戦の実施中であるとしても、人道的な観点から、彼が非難されることは避けて通れないでしょう。

トランプ:しかし彼らが理解していないのは、我が国が勝利し再び民主主義国家になるためにそれが必要だとしたら、私は喜んで刑務所に行くということだ。

これをどう判断するか、すべてはアメリカ国民が決めることだと思っています。そして、日本人は日本人の立場としてこの問題に向き合うことが求められるのではないでしょうか。


起こらなかったことに対する評価の難しさ

人は誰しも、目の前に現れたものだけで判断しがちです。「○○が起こった」場合は、それが自分に対しどんな影響(メリット、デメリット)があるのかといった判断は容易にできますが、「○○が起こらなかった」場合では、起こった場合との比較が非常に難しいのです。ましてや、自分が「予想をしていないことが起きなかった」場合は、それについて考えることさえありません。

フラットアース説を知らなかった人が、上空のドームが壊れたら地球は
どうなってしまうのだろうと心配したことは、絶対になかったはず

今までFEMAキャンプの存在を知らなかった方(その危険性を認識していなかった方)にお聞きします。@KAGdrogo氏が心配していたことは単なる杞憂なのでしょうか?

感染予防のワクチン開発という点では、ワープスピード作戦は明らかに失敗です。私は、トランプがワクチンの早期開発について自分の手柄を述べたのを目にしたことはありますが、ワクチンの効果がどうであったかについてコメントしていた記憶はありません。ずっと、RFKjrがコロナ政策の問題点を指摘しているのに、トランプは説明を避けてきました。

にもかかわらず、二人は選挙協力をすることになりました。そしてRFKjrは、選挙協力を発表した場での演説でワープスピード作戦についてトランプを批判することはありませんでした。(副大統領候補だったニコール・シャナハンはそうではないようですが)

そうなった理由は、RFKjrが閣僚の椅子に目が眩んだからなのでしょうか? それとも、トランプがワープスピード作戦の(真の)目的をRFKjrに打ち明けたからなのでしょうか?

10年以上前から隔離施設を政府が準備していたこと、パンデミックが起きることをロックフェラーが予言していたこと、コロナの危険性をマスコミが過剰に報道したこと、有効な治療薬をCDCが試そうともしなかったこと、ワクチンの内容物を製薬会社が隠そうとしたこと、政府に批判的な意見をSNSが検閲したこと、そして、ワクチン未接種者に対して数多くの不利益を与えたこと。

DSがNWOを完成させるタイムラインには、これらに続いて「長期的ロックダウン」と「FEMAキャンプ強制収容」が予定されていたという@KAGdrogo氏の説を、むやみに否定することはできないと私は感じています。

トランプ政権に入ったRFKjrは、時間をかけずにコロナパンデミックの真相を明らかにしてゆくでしょう。その過程で、ワープスピード作戦の真実が明かされることを期待しています。


「我々は決して従わない」に描かれたもの

クラウス・シュワブ、アンソニー・ファウチ、ビル・ゲイツ、
マリーナ・アブラモビッチ、ジェフリー・エプスタイン、
ジョージア・ガイドストーン、国連、リトル・St・ジェームズ島、
モレク、逆五芒星、鎌と槌、ハイル・ヒトラー、注射器、
ワクチンアンプル、ID2020、ハーケンクロイツ、
プロビデンスの目、モンサント、IG・ファルベン、SDGs、
アドレノクロム、スピリット・クッキング、ブラックロック、
ヴァンガード、ビルド・バック・ベター、NWO、
ワールド・エコノミック・フォーラム、オクトパス・スカル、
オーメン666、WO/2020/060606特許、
ファウチの手の先にある触手のようなもの?、
ジョージア・ガイド・ストーンの下にある何か?