映画 | ハート・オブ・ストーン
今日は墓参りへお出かけ、帰宅してからネットフリックスで「ハート・オブ・ストーン」を観ました。
「ジャスティス・リーグ:ザック・シュナイダーカット」のワンダーウーマンがもう、格好良くってガル・ガドットさん主演!観たい!!んで、早速観た次第。
アクション満載、ずっとハラハラドキドキ。
AI、システムの操作はマイノリティ・リポートみたい。
あの感じが好きなのでズームイン・アウト、フリックみたいだけどダイナミックにスライドしていくところなどみていて、早くこんな感じにならないものかな、などと妄想したり…(楽しい)。
主人公ストーン、冒頭から無茶苦茶なミッション連発。
非常に高度なシステムが刻々と変化する状況から瞬時に近未来を予測、あらゆる行動パターンを精密な"確率"導き出し、サポートしているシーン。ゲーム感覚で画をみてしまいます。
ミッションをこなすストーンは確率なんて糞くらえみたい。
低確率な選択肢だろうとお構いなし、命がいくつあっても足りない。何でもこなせてしまう万能・凄腕エージェントなのに行動原理が滅茶苦茶で…好きなヤツ。
次回作、どうなっちゃうのかなぁ。
盛りだくさんだったので、想像つかないです。