コロナから見えて来る「恐怖の真実」は2月1日から始まった
タイトル画像はトランプ氏のTwitter画像。
アマゾンCEOベゾス氏の辞任を受けて発信された。
その秘められた意味は何か?
キーワードは「軍政権・2月1日・ビッグテック」。
ここが分からないとコロナ問題の尻尾が見えてこない。
FOXnewsは「フェイクコロナは茶番」と暴露。
トランプ政権の経済を破壊するためのデマであり、メディアも加担してデマやフェイクを流し続けた。
PCR検査、陽性・陰性 判定する基準値が日本国内でも諸外国でも異なります。物理的にいえば、意図的に操作可能な数字だということです。デマを仕掛けやすい因子が最初からできていたということです。
2月1日の行政命令13848(選挙妨害)発効直前に至るまでに起こった様々な奇妙な事件簿。
1.ウオール街の大規模サーバーダウン事件。
2.その直後のJPモルガンの火災。
3.ミャンマーにおけるアウンサンスーチーの逮捕。
スーチー氏逮捕の直接原因は不正選挙です。
だから、2月1日と絡む。
但し、ミャンマー人のほとんどは不正選挙を知りません。
不正選挙を見抜いていたのが全ての始まり。
トランプ氏は、3年前の2018年に、大統領として行政命令13848(選挙妨害)を発令し、不正選挙の実行を待ちかねていた。だから、バイデン氏に「私は勝った」という署名を残していった。
「Joe, you know I won」
ジョー、知ってるだろう、私が勝ったということを。お前たちは罠に嵌められたんだよ。お前たちは負けたのさ。それをこれから実感してゆくことになる。その第一の標的がビッグテックになる。既に、ベゾス氏は逮捕されているというニュースも存在する。
これは、ウオール街とリンクされて想像以上に大きな問題になる。
「現在の株価は最後のあがきをみせるバブル状態にある」という指摘もあるほど、実体経済と遊離している。
かねてから噂がありながら、バブル崩壊に至らなかった中国のシャドーバンキング。しかし、そろそろデフォルトが出始めている。さらにウオール街壊滅、「闇の5ファミリー」と揶揄されるビッグテックの崩壊もまじかに迫っている。つまり、「あらゆる負債」が目白押しの状態になっている。
これは、1929年の世界大恐慌を引き起こしたNY市場の株価大暴落に酷似している。一瞬で、アメリカ国家予算の10年分が消え、株価は3年間下落し続けた。結局、回復までに25年もかかった。
しかし、最大の敵はビッグテックを超える闇の巨人であり、その先兵がコロナワクチンになる。
「人類はGMO食品(遺伝子組換え食品)、医薬品、ワクチンによって危機に面している」
製薬大手米ジョンソン・エンド・ジョンソン、イーライ・リリー、ノバルティス、ファイザー、グラクソ・スミスクラインとビル&メリンダ・ゲイツ財団は1月16日、アフリカ6ヵ国での医療アクセス向上のため「Last Mile Health and Living Goods」を発足した。
これは大嘘です。
そもそも、ファイザー社の最高責任者がワクチンを回避している。
反トランプのアーノルド・シュワルツェネッガー氏は、キャップをしたままワクチン注射を受けている。なぜなのか!
なぜ、ワクチンを取り巻く多くの嘘が存在するのだろうか。
ワクチンを接種した看護婦さんが17分後に倒れる。
天然痘のワクチンは、表皮の浅い所に傷をつけてそこにウィルスを付けて表皮に感染モデルを作り、免疫を刺激し病原体を阻止する方法だけど、新コロナワクチンは筋肉注射です。
謎の遺伝子を直接人体に入れる初めての試みであり、人体実験。学者も専門家も誰もどうなるかは予測が付かない。
ファイザー= 118人が死亡。
モデルナ= 64人が死亡。
ホームラン王ハンク・アーロンが、モデルナワクチンを受けた18日後、「公表されていない原因」で死亡。
コロナワクチンに秘められた陰謀
現在開発中のmRNAワクチン、RNAワクチン、DNAワクチンはいずれも初めて人類に実用化されるもので、人間の遺伝子を操作して免疫構造を変異させるワクチンです。
川上浩一氏(国立遺伝子学研究所の教授)も「億を超える数の人間に打つことは “壮大な遺伝子組み換え実験”に相当する」と警鐘を鳴らしています。
ロックフェラー財団やマイクロソフトなどが主導して「ID2020」というプロジェクトが2016年に始動。デジタルIDの地球規模での導入を目指しているのは国連です。
「ID2020」にも参画しているビル・ゲイツ氏は今年4月「コロナワクチンを接種した人をデジタル証明書で識別する」と発言し、ワクチンとデジタルIDの密接な連携を明示しました。ワクチンはデジタルID導入の役割も持っています。
謎だらけのコロナワクチン。
詳細はワードプレスで。