2月1日行政命令13848(選挙妨害)が発効
米国の選挙で外国からの干渉が発生した場合に特定の制裁を課す。
2018年9月12日の大統領命令13848。
2021年2月1日は、2018年にトランプ大統領が発令した行政命令13848(選挙妨害)が発効する日である。
ウォールストリートが1月に記録的な速さで資産を動かそうとしているのには理由がある IMO 。
2月1日より関わった政党、協力したメディア、これに関わったすべての人の資産と現金の凍結。
今、ウォールストリートがパニックになっている。
2月1日にすべてが始まる。
不正に選挙介入を行ったものたちの資産は押収、凍結される。ウォールストリート、メディア、ソーシャルメディアなど不正に関わったものは全てだ。
そのような背景から、株式市場は現在クレイジーになっている。
おそらく金銀の価格は暴騰するだろう。
午前11:43 · 2021年1月31日·Twitter Web App
ウォール街の大規模サーバーダウン事件の大騒ぎの後、昨夜ヒューストンのJPモルガンのビルが火事になりました。なんという奇妙な「偶然」でしょう。
これは偶然なのでしょうか。
何かの証拠を隠滅したのかもしれません。
30日間の資産凍結により、物事は3月までかかるでしょう。
「彼らは、逃げ場がないことを理解している」
このようなコメントもあります。
どういう結果が待ち受けているのか。
2月1日からどんな展開になるのか。
株をやっている人は要注意です。
2月1日の私のワードプレスブログの総PVは1700。
「嘘で塗り固められた新世界を破壊するアメリカ新政権」
ビジター1020。
Twitterから45も。
海外7か国からも、少数ながら訪れてくれていた。
事態は急転直下の大異変を迎えています。
アメリカの軍政権樹立とクーデターの動向は要注意項目です。