財務省のラスボスが判明!
財務省のラスボスとは誰か?
高橋洋一氏によると、その人物は自民党参院議員の宮澤洋一氏らしい。
彼は、消費税導入に尽力した宮澤元総理の甥にして、東大法学部卒。
増税メガネと呼ばれた岸田氏のいとこなんだとか。
増税岸田家と消費税宮澤家は親戚。
岸田氏は、増税一族の一員らしい。
ラスボスの上から目線男:宮澤洋一氏にとっては、岸田氏も国民民主党の玉木氏もガキ扱い。
財務省を倒すには、東大法学部と宮澤一族を倒す必要があるわけです。
岸田氏と宮澤氏、全ては広島県民にかかっている。
と言っても、岸田氏も当選しちゃったしね。
こりゃダメだ一択でしょうか。
頼りにならない広島県民の正体がこれです↓
広島県民――あの世へ行けば“すべてチャラ”発想の陽気なラテン気質
PRESIDENT PLUS 2013年5月15日号。
温暖で、海の幸にも山の幸にも恵まれている広島県の人々は、つらさ知らずの陽気で楽天的な性格が特徴。浄土真宗も盛んで、現世で悪さをしても、「南無阿弥陀仏」とお経さえ唱えれば極楽へ行けると、さらに楽天ぶりに拍車がかかったとも言われている。
それで、広島県人は祭りに遊び、そして派手で楽しいことが大好き。商売には不熱心で、金銭にもルーズ。生活費を切り詰めてまで、遊びやギャンブルに興じるほど。さらに、見栄っ張りで口が悪く、マナーも悪いので、他県人に嫌われやすいのが玉にきず。飽きっぽさはピカイチなので、まずは最初の言葉を鵜呑みにせず、マメに確認しながら付き合うのが賢明。