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10月にフェイクコロナ完全終焉

緊急停止命令は条例で7つの国際条約に違反していることが判明し、治験中のワクチンを接種させる大義名分だった「緊急事態宣言」を解除することに決定。さらに麻生太郎氏の発言をきっかけに、テレビ局、ワイドショー、NHKらが、「コロナは毒弱性の風邪」と相次いで報道しだしました。

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悪質コロナプロパガンダが多数。

『倦怠感、息切れ…半年経っても消えない後遺症 16歳女子高校生「軽く見ないで」<新型コロナ>コロナの後遺症に悩む高校生の野間さん=東京都文京区』実は、劇団東俳所属の人でした。

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偽コロナが公けにバレだしたのです。
もうマスクしている人たちはダマされ族確定です。

ワクチン接種者はどうする?
打たなければ良かったのツイートが急増しています。
かれらは重篤な騙され族にカテゴライズされるかもしれません。

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東京メトロは「10月からはコロナについても駅や電車内の記載を外す」ことを決定。ノーマスク、ノーワクチン大勝利です。

嘘コロナを拡散させた全てのメディアに責任を取ってもらいたい。ワクチンを接種した金儲け第一主義の医療関係者たちを告発しよう。ワクチン推進者たちにも巨額の賠償責任を取ってもらおう。

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ワクチンによる人口削減効果。

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ワクチンを強制してきた内閣に賠償責任あり。
人殺し事案として軍事裁判にかけていただきたい。

一方、厚生労働省はいち早く、「ワクチンはリアルコロナを生産し、接種者をコロナ毒(変異株)をまき散らすゾンビ」に喩えていた。コロナワクチンは排毒の害を与えるゾンビワクチンなのです。

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「コロナワクチン接種やPCR検査の中止」などを政策に掲げ、福岡県久留米市在住の医師・細川博司氏 佐賀市長選に出馬表明。このような改革者が、これからも続々と登場してくる予感があります。

CYMI:【アリゾナNEW!】ブルノビッチ司法長官「必要なすべての行動をとる」、ジェナ・エリス弁護士「何千もの投票用紙に、トランプ氏とバイデン氏の差を覆すのに十分な、重大かつ広範な不正行為があった」

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トランプ大統領が本格的に動き出すと、メディアは違法媒体として免許剥奪などの処置によって駆逐されます。その前哨戦ともいえるのが9月末のメディアバラエティの終了かと思われます。

ブラジル大統領 は「新型コロナウィルスワクチンは人体の免疫性を狂わせる。人々に接種させるのはとんでもない事だ!」と主張しています。これが正しい考え方です。

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【追記】

kindle本を細々と書いています。
宣伝媒体は実質的にほとんどなしです。
毎日5冊から10冊程度は読まれています。
それでも月に2、3度、1日に30冊ほど売れたり読まれたりします。
売上の棒線グラフを見て、さすがにギョッとしますね。
年間換算で1万冊ですからね。
最低価格99円で提供させていただいている「コロナ七つの真実」は、月に200冊程度売れたり、読まれたりしています。ありがとうございます。

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