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(21)人間は弱い生き物である
人は誰だって虚弱です。
ビジネスで巨億の富を得ても、
一生、使い切れないお金を持っていても、
他人が羨む美貌を得ていても、
決して強い人間にはなり得ない。
最も強い人は「失う物」のない人です。
無職、無能、ノーマネーのような人を言っているのではなく、
精神世界の話なのですが。
ビル・ゲイツだってDS(ディープステート)に絡めとられ、
人口削減計画に加担したため、
今は追われる身の上になってしまっているし。
ハリウッドの俳優陣も若返りアドレノクロムに手をだして、
逮捕されたり、命を失ったりしています。
それもこれも、若さと美貌を失いたくなかったから。
人は誰でも穴を持っています。
四次元界のことを知らないと穴は大きくなる。
人は弱い。
誰もが弱い。
このことを知るだけで考え方も変わるはずです。
(22)仕事は面白い 面白くなければ仕事ではない
ヒマより、娯楽より、本当に面白いのは仕事です。
もちろん、お金のために我慢して働いている人も少なくないでしょう。
しかし、仕事が面白いと思える人。
面白いと思える仕事に就いている人はハッピーです。
しかも、どのような仕事にも面白みはある。
ステップアップのシステムが作動している限りですが。
ベーシックインカム(BI)でお金が貰えているケニアの人。
仕事をやめる人はいません。
仕事がもたらす充実感が楽しいからです。
この傾向は自然と接している度合いの多いほど高い。
言い換えれば、人間関係が希薄なほど楽しい。
農業は苦しいという見方もあります。
しかし、あえてガーディニングを楽しんでいる人もいます。
中身は同じ。
だから考え方一つで面白くなる可能性はあるのです。
「全世界平均で仕事に前向きに取り組んでいる人の割合は15%、日本人は6%」という説があります。本当なら極めて不幸なことです。社会末期現象と言ってもいいほどです。出版社による、「何か」を売らんかな的な煽りと思っていますが。
(23)ベーシックインカム(BI)は夢物語ではない
ベーシックインカムはユニバーサルが付けられてUBIとも表現されており、金融システムQFSとも連動されている社会保証制度です。
日本では次のようなBIはすぐにでも実現可能です。
収入者でも毎月10万円。
無収入者では20万円。
これくらいは出せる。
これくらいは搾取されている。
五輪でも電通などに数千億は抜かれている。
竹中平蔵などによる抜き率は95%です。
それだけ税金が掠め取られています。
でも、この程度は序の口なのです。
政治は大切です。
主権を非日本人たちに引き渡すと終わる。
このような人たちを日本から追い出せれば。
ベーシックインカムはすぐに実現します。
(24)利己的なタイプと利他的なタイプの2種類の人
生命科学の判断。
「利他的であることは利己的であることの延長にある」
「利己的な人というのは、自分の生存の可能性が担保されていないといった不安な状態の人に多い」
一面の真理はあるけど賛同できません。
これはタイプだからです。
タイプに意味付けは不要だからです。
利己的な星座というのがあります。
的中率70%です。
利己的大:牡牛座・乙女座・山羊座。
利己的小:双子座・天秤座・水瓶座。
利他的な星座。
利他的大:蟹座・蠍座・魚座。
利他的小:牡羊座・獅子座・射手座。
牡牛座・乙女座・山羊座。
「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」
決してホトトギスのことを考えているわけではない。
ほっとけば鳴くのだから、待ってればいいじゃん。
このような合理的な考え方です。
双子座・天秤座・水瓶座
「鳴かぬなら鳴かしてみせようホトトギス」
あれこれ八方美人の技を駆使して努力する。
これもホトトギスのことを考えているわけではない。
鳴かせたら得すると考えているだけです。
蟹座・蠍座・魚座。
「鳴かぬなら私が鳴こうホトトギス」
これが自己犠牲的利他行為です。
根っこは母性愛のエストロゲン。
だから、ダメな人とつるんで、離れなくなってしまう。
牡羊座・獅子座・射手座。
「鳴かぬなら殺してしまえホトトギス」
過激な闘争ホルモン・テストステロンによる功罪です。
ダメなら、できないなら辞めちまえ。
これも腐敗を排除して全体を救う方法なので是非は問えません。
利己的利他的はタイプなのですよ。
だから、チームが必要になる。
4タイプのチーム編成でなければうまくゆかない。
生命科学にはチームの視点が欠落しています。
だから、その解析は絵に描いた餅にしかならない。
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ほとんど売れていません。
つまり、「ほとんどの人が考えていない視点」ということです。
(25)テレワークは次元の重要性を軽視しすぎています
国内の主要企業を対象とした読売新聞のアンケート調査で、新型コロナウイルスの感染拡大で普及が進むテレワークに「課題を感じる」と回答した企業が約9割にのぼった。
当然ですね。
2次元画面と3次元実体とではコミュの力が違いすぎるからです。
このことはLINEなどで告白してポシャる話と同じです。
告白の絶対条件。
・馴染みにならないと話にならない。
会う頻度が高いとなじんで好感度があがるときもあります。
・文字に含まれる情報は100分の1。
思考を言語化すると情報量は10分の1になる。
言語を文字化すると情報量は10分の1になる。
100分の1の情報で勝てるような世界はレアです。
・告白の基本はどこかで相思相愛。
会っているだけより会話を交わした関係。
お互いに「嫌い」ではない関係。
好き嫌いは自己判断しない。
充分な客観性が必要です。
これらがコミュの基本になります。
最も重要なのは無言の情報です。
表に出て来る情報は氷山の一角と理解すべしです。
人は魂魄と潜在意識と顕在意識の三重構造。
魂魄の波動は読み取れない。
しかし、人の本体である潜在意識の波動は感じ取れる。
それが雰囲気であったりする。
敏感な人は「匂い」と理解するかもしれない。
さらに敏感な人は「オーラ」とみなせるかもしれない。
これが本体が発する「本当の情報」なのです。
コミュニケーションの真髄は「雰囲気と匂い」を察知すること。
さらにいえば、「見えない潜在意識同士」の交流も考えたい。
だから、2次元画面のテレワークでは伝わりにくいけど、
3次元実体同士の交流では、
不意に、無言なのに、多くのことを理解し得ることもある。
この点は指導には欠かせないポイントになります。
この潜在意識同士の交流がすごく重要なことです。
テレワーク推進者の方は理解しておくべきです。
事務的な業務はさておき、
実りのある交流を考えるのあれば、
テレワークは弊害だらけの不自由な交流方法であると理解すべきです。
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