なぜ、日本人はマスクを外せないのでしょうか
マスクを着用していると画像のように、必ず、「口呼吸」になっています。
口呼吸の弊害を羅列するとこうなります。
・口が臭くなる
・歯も悪くなる
・顎がなくなる
・顔がカワハギになる
・認知機能が劣化する
・表情筋が失われて顔がたるむ
若い女性は、「マスクをしていると美人に見えるから手放せない」とか「化粧の手抜きができるのでラク」などと言っていますが、確実におブスになっていきますよ。
厚労省は「マスクは不潔、マスクに感染防止効果はない」と言っていますが、そもそも「コロナウイルス自体が存在しない」のですからね。
さらに言えば、ウイルスに関していえば、空気感染も物から感染することもありません。飛沫感染にしても1リットルほど吐き出さないと感染しませんしね。
マスクは百害あって一利なしのアホ臭いシロモノにすぎません。
海外では、ほぼ周知されており、膨大な数の人々が「ノーマスクデモ」を実践しています。諸悪の根源であるデマ組織のテレビでさえ「顔オムツ」と揶揄しているぐらい、常識中の常識でもあります。
それなのに、なぜ、日本人はマスクをし続けるのでしょうか。
その原因を「和病」と表現する人もいます。
「絆、団結、連帯、信頼といった不可視である『和』に執着し、それを乱すものを悪と捉え、考える力が無くなる、いわゆる思考停止の状態にする、日本人に顕著にみられる精神疾患のこと」
誰の創作か分かりません。
「和」自体は、聖徳太子が制定した十七条憲法の第一条に出てくる「和を以て貴しと為す」という言葉が示すように、「和」自体は卑下されるべき観念ではないので、この創作には問題があります。
しかし、「和」を自分にしっかりとした考えがなく、他人の言動にすぐ同調する「付和雷同」に置き換えると、正しい見解になります。
そもそも、コロナというデマ名称を付された風邪ウイルス、インフルウイルスですからね。風邪を引く時は体力が消耗して免疫機構が追いついてゆかない時だけ。
それにnoteで「コロナは終わった」という記事を書いているように、緊急事態宣言を解除した時点で、治験の終わっていない違法ワクチンを強制接種できないようになったので、実質的にコロナは終わったのです。
オミクロンとか3回目接種などの煽りも、情弱者の底さらいのようなもので、仕掛けている方も大きな期待を抱いていないし、煽り専門の現代ビジネス(講談社)でさえ、「コロナ明けの東京」と表現しているぐらいですからね。それでも、我が日本人たちはマスクを・・・という状況です。
それに、ワクチン自体が、「あまり有効なものは出来ていない」と言われているように、今まで有効だったというエビデンスがない。
ウイルスに関したワクチンというのは、これまで、あまり有効なものはできていないんですよ。
下のようなYouTubeも出て来るほど、コロナのデマ性は拡散されています。
あーれれあれあれ、ワクチン打ったら、人口どんどん減ってる。
あーれれあれあれ、ワクチン打ったら、一生打てとかいってる。
あーれれあれあれ、ワクチン打っても、マスクをしろといってる。
コロナがデマであること、コロナがウソであることは、もう、あらゆる媒体で拡散されているのに、まだマスクつけてる。
「変なの」という意外に言葉が見つかりません。
マスクが好きな人は裏金を貰っている奴らだけですよ。
あなたは奴らではないでしょう。
だったら、マスクをつけてはいけません。
奴らと間違われてしまいますからね。