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NHKに受信料を払ってはいけない【第1弾】
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「NHKは公共放送であって国営放送ではない。公共放送であるのに、テレビを買っただけで受信料を取られるというのは簡単に受け入れられる話ではない」(青山繁晴氏の主張)。
国営放送ではないNHKとは何物なのか?
NHKによる国会答弁。
「NHKの受信料はサービスの対価としての料金ではない。公共料金でもなく、『公共料金的性格なもの』である。公共料金等の等に該当する」。
どうやら、NHKは『公共料金的性格なもの』、つまり「のようなもの」という曖昧な存在らしい。
では、公共料金とは何か!?
「公共料金をその決定方法で分類してみると、国会や政府が決定するもの、政府が認可するもの、政府に届け出るもの、地方公共団体が決定するもの、に大きく分けられます。まず、国会や政府が決定するものとしては、社会保険診療報酬、介護報酬などがあります。政府が認可・上限認可するものでは、電気料金、都市ガス料金、鉄道運賃、乗合バス運賃、高速道路料金などが代表的です」(消費者庁)。
公共料金の特性。
それは、「料金を払わなければサービスの提供が止められる、或いは利用できない」ということである。
一方、NHKはどうなのか?
ご存じの通り、受信料を払わなくても受信できて観られる(サービスを利用できる)ので、断じて公共料金ではない。つまり、騙されてはいけないがNHKは国営放送でも、公共放送でもなく、ただの民間企業にすぎない!
国営放送でも、公共放送でもない民間企業になぜ、強制的に受信料とやらを徴取されねばならないのか。
何の法的根拠もない受信料を支払う方も支払う方である。
ただし、法律上は契約義務は存在するので、これは契約しなければならない。しかし、法的な支払い義務は存在しない。
だから、契約だけして、支払わない!
これがベストの選択になります。
偏向捏造犯のNHKは犯罪組織と言える。
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公共の電波を使って偏向報道を行うことは犯罪である。
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犯罪組織NHKに受信料を支払うことは、この男の主張に同意するのも同然である。
では、NHKの偏向捏造報道報道の一部始終を覗いてみよう。
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「国有地を不法占拠ですよ」と指摘すると包丁を振りまして恫喝してくる中国人の爺さん。
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「国有地を不法占拠ですよ」と指摘すると包丁を振りまして恫喝してくる中国人の爺さん。
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県民局から注意されていることは知っているが無視。野菜を栽培しているのに、「自然に生えてきてるものじゃん」と言う。
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後ろの小屋もこの中国人が作ったものである。しかも、十数個の「スーパーの籠」(盗んだものに決まっている)まである。
さらに、石川氏の携帯に知らない番号からかかってきた。
若い女性の声で自称生活指導員というが、イントネーションが日本慣れしていない様子から、この犯罪爺さんの中国人の身内と推測される。
「昨日の夕方、階段から転げ落ちて大けがをされて、右腕も左足も骨折してギプスをはめている。全治には三カ月くらいかかる」と電話してきた。次の画像は、その嘘電話から16日目のものである。
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見ての通り、どこも怪我をしていないし、ギプスもしていない。
「中国人は何のためらいもなく嘘をつく」ということである。しかも家族ぐるみで。それでも、この中国人爺さんは「骨が折れた」と言い張っている。「ここが折れてる」って、歩いているじゃないか!息を吐くように嘘つくどころの騒ぎではない。
ちなみに、この爺さんは銃刀法違反で県警に逮捕された。
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石川さんたちによる解体後に出たごみの山。
川に向かって相当量の不法投棄を繰り返していながら、なおかつ、これだけのゴミがある。警察もこれまで注意してきたり、警告看板を立てていたりしていたらしいけど、そんな生ぬるい措置で解決できる問題ではない。ちなみに、不法占拠は20年以上続いていた。
実際にこの中国人お爺さんが包丁を振り回したことは銃刀法違反に該当するので、警察に通報したところ、NHKは「クローズアップ現代」で「私人逮捕だ」と放送された。
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NHKのやっていることは、朝日新聞の慰安婦捏造、偽造と同じである。
住民は違法中国人に幾度も注意したが、「聞いてくれない。馬耳東風だ」と諦め顔だった。町内会会長は「住民では限界がある」と匙を投げている。
岡山県備前県民局総括副参事の小寺哲也さんは「徐々にでも自主的に解決できてゆけばという形で粘り強く対応する」というが、この状態が20年以上も続いている限り、これは中国に関する国会答弁と同じで「何もしない」と言っているのも同然である。
「クローズアップ現代」の偏向報道は次の通りである。
「混乱広がる。歪んだ正義」という報道の次に、主語不明の、つまり誰が言っているのか不明の音声が流れる。(注:小寺氏の発言のように見える編集がなされている)。
「私たちがこれまでやってきた事実関係の調査を踏まず、私人逮捕と言う状況にまで至っているのには疑問を感じる」。
これは、明らかに捏造された偏向報道である。
小寺さんはこれらの報道を「言っていない」と否定し、「僕が石川さんを否定したように編集されている」とNHKの切り取り方の編集方法に疑義を呈している。
これらのことは動画として全てアップされているので興味のある方はご覧いただきたい。https://www.youtube.com/watch?v=iy5l4tTOR04。YouTube石川慎之介チャンネル。
NHKを絶対に存続させてはならない。
NHKに受信料を支払うということは韓国に、捏造された従軍慰安婦や徴用工問題で賠償金を支払うようなものなので、もう、中国人や韓国人たちの不法無理難題を許してはならない。
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NHKに受信料を支払うと言うことは外国人たちに「ATM化」されているのと同じなので、もう、やめなければならない。その方法は第二弾で紹介します。