国民民主党が世論調査で野党第一位になった。歴史の転換点が始まった。
自民公明立民の増税3党の評判はすこぶる悪い。
共同の調査では、国民民主党は、職業別で学生の51%超から支持を受け、30代以下の若年層から22・4%を集めた。一方、60代以上の高年層は4・7%にとどまった。ここでも、高齢者のアップデートできない無惨さが浮き彫りになっている。
YouTubeにおけるコメントでは、「選挙の度に自民党公明党立憲れいわ外しで行きましょう!」と書かれているけど、共同代表にあっち系の前原誠司衆議院議員を選んだ時点で維新も終っている。自滅してくれてありがとう!
参政党の神谷氏は、「日本保守党は自民党が作った」などと、堂々と嘘の情報を垂れ流しています。参政党は感心しない!
世論調査の中にNHK党が入っていないのが疑問だけど、国民民主党、日本保守党、NHK党が新しい保守党として台頭すれば自公を凌駕できる。
そうなれば、泥船自民党から離脱してこちらに鞍替えしてくる反石破派の自民党議員も多くでてくるかもしれないので、与党逆転現象も夢ではなくなる。
日本の政治経済から、歴史認識を捏造した教育を施している反日国家中国と韓国絡みの政治家がいなくなれば、日本はより輝いていくだろう。
アメリカも反日の民主党が敗れたことだし、これを契機に日本とアメリカ共和党が連結してゆけば、新しい世界を構築している可能性が高くなる。
NHK、TBS、フジテレビ、朝日新聞系列をぶっ壊せ!
ついでに、ニトリも亀田製菓も宮澤洋一氏もぶっ壊せ!
亀田製菓のお米は中国産だった!
もう、亀田製菓の商品は食べられない。
日本の政治から親中、親韓議員たちを駆逐できれば、ようやく新しい日米同盟が構築される。
「世界最古の民族である日本人」と「ローマ帝国の末裔であるアメリカ共和党」が合体することこそが歴史の望むところなのだ。誰も分かっていないかもしれないが、これが歴史の必然である。そのように歴史の大河は流れている。