東京美容外科第2弾、卑劣な通名を駆使する韓国人親子が大炎上!
通名:麻生泰(あそうとおる)こと、本名:金 福泰(キム・ポクテ、김 복태)さん。
この人の暴言の数々については、多くを語りません。つっこみどころ満載の、虚言とパクリが通常形態の韓国人そのものだからです。
歴史捏造常習犯の韓国人を攻撃していると一冊の本ができあがるほどなので、キリがない。それでも、例えばね、と酷い発言を紹介しておかないと話が始まらない。
韓国人の倫理観については、次のように語られています。
親が親なら、子も子で、所詮は建国の歴史も持たない韓国人の感性はこんなものです。ちなみに、息子さんのアカウントは「お金持ちの息子」です。
なぜ、彼らはお金だけにこだわるのでしょうか?
それは、彼らは初めから中国の奴隷だったからです。
独自の国を持たない民族だったからです。
当然、文化も存在しません。
例えば、半島には子供の玩具が存在していなかった。では、子供たちは何をして遊んでいたのかといえば、博打です。お金にしか興味のない悲惨な民族。それが朝鮮人、韓国人なのです。
だから、「お金持ちの息子」というアカウントがどれだけ下品なネーミングなのかが、全く理解できていない。その彼が歯学部に在籍しているのが怖い。少なくとも、絶対に患者にはなりたくない。ヒェ―💦を通り越す恐怖しかない。
献体についても、次のように発言しています。
まさに、どんだけ~😅という感じですが、このような大嘘も平気で発言しております。
おいおいおい、って感じですね💦
調べたらすぐに分かりますよ。
遺伝的な関係は一切ありません。
断言します!
日本人と韓国人は同じ民族ではありません!
でも、指摘しても無駄なことは次のような発言で明確なので、言いません。
問題にしたいのは、唯一、「通名」です。
本名が「金 福泰」なら、金さんでも、金山さんでもいいはずなのに、名門の麻生家を語っています。在日を含めた韓国人には、この手の背乗り(はいのり)タイプが多い。
例えば、ロッテの創業者の韓国人が元外務大臣の重光葵(しげみつまもる)から「重光」を通名にしているのは有名な話です。
夏目雅子さんと結婚していた作家の伊集院静氏も在日韓国人2世であり、 出生当時の氏名は「趙 忠來」(チョ・チュンレ、ハングル表記では조충래)です。それななのに、なぜか、山口県生まれの彼が、島津家(鹿児島)の傍流である伊集院氏の名をペンネームにしています。
もっとひどいのがアメリカ人と韓国人のハーフなのに、堂々と日本人名をなのっている水原希子ですね。こんなのばっかりです。
話を麻生泰氏に戻しますが、彼が麻生を語るメリットについて、このように話ています。
「麻生太郎の弟ど同じ名前になった、麻生と名乗るとレストランでも優先していい席に案内されるとか融通される」。
通名とは、要するに、「日本人になりすます」ということなのです。
「通名は 良くないでしょ。他人を騙す為以外に何があるの?」
このようなコメントがありますが、全くその通りです。
高須克弥氏も、このように指摘されています。
通名なんて他国ではありませんよ。
それに併合時代に名前を奪われたとか言ってなかった?
なぜ、通名なんて使う訳?
「在日や韓国人が嫌われるには理由がある」というわけです。
とにかく、韓国は捏造(インチキと嘘)の国です。
もちろん、在日の方でも立派な方はおられますよ。
それでも、通名に対する対処法はあります。
それがマイナンバーカードです。
マイナンバーカードには通名と本名が併記されます。
だから、通名や移民推進者だらけの立憲民主党は大反対しているわけです。
つまり、「立憲に投票している人は、本当に日本人なのか」という疑問が常に付きまとってくるわけです。
維新の元祖とれいわの党首は、はっきりいえば、日本人ではないですね。だから、日本のためを思えば、自公と立憲、維新、れいわには、絶対投票してはならないのです。