The Roman Power Pyramid:フリーメイスンの正体。トランプ新政権樹立の最大の意図
アメリカ合衆国は、法人(株式会社)だった。
ワシントンD.C.は企業(株式会社)。
主権国家の米国の地にある外国。
バチカン市国がローマやイタリアの一部ではないのと同じように、D.C.はアメリカ合衆国の一部ではない。
トランプ大統領は、大統領選で中国などの選挙介入があったことを受けて、大統領令No.13848に則り、1月20日正午に、D.C.を没収した。ゆえに、正午からのD.C.への侵入は不法占拠となる。
11:55にバイデンが就任。
トランプ氏はそれを待っていた。
初めからその席に座る気はなかった。
D.C.は、現在、壁に囲まれ、軍の警備員で埋め尽くされている。いずれ、ロックダウンされて、外国の支配者は締め出される。
トランプ大統領は、D.C.から永久に退去した。
バイデンが第46代株式会社アメリカ大統領に就任した。
トランプ氏は、第19代アメリカ新共和国大統領に就任することになる。
これが今回の新政権樹立の最大の意図になる。
「そもそも、バイデンは就任していない!」という疑惑がある。
国防総省がバイデン政権の機密情報アクセスを拒否。
大統領=米軍総司令官のはずなので不自然。
軍政に移行していてバイデンはまだ就任してない疑惑が浮上。
ドイツ外務省公式、ホワイトハウスのセットの写真をツイート。
就任式当日のワシントンは曇りだった。
それなのに、なぜか、レディガガが「本日は晴天なり」と叫んでいる。
就任式は録画映像ではないか。
「当日、ワシントンにいた人で、『ガガの歌声を聞いた』という人が1人もいなかった」というツイートも流れている。
バイデンフェイク就任式。
ロケ撮影の現場フォトが投稿されていた。
ローマ帝国のパワーピラミッド
フリーメイスン。
The Roman Power Pyramid
この画像に隠された謎を解け!
キーワードは、「バチカン市国・ロンドン市国・ワシントンD.C.」。
ワシントンの全企業の首都の敷地は 秘密結社によって 五芒星の形で敷かれている。
フリーメイスンという秘密結社の核は二つある。
一つは「五芒星」。
一つは「ユダヤ」。
五芒星の謎を解け!
五芒星は太陽神信仰のシンボルマークである。
生殖の神である月を除く、太陽を取り巻く五つの星(火星、水星、木星、金星、土星)を示している。
世界に著名な太陽神信仰は三つある。
・ミトラ教(シンボルも奥義書もない多神教の一つ)。
・エジプトのラー信仰。
ピラミッドとスフィンクスというシンボルを有し、かつ、『死者の書』という奥義書を有する「正統な宗教」です。
・日本の天照大御神信仰(神道)。
三種の神器というシンボルを有し、『古事記』という奥義書を有する「正統な宗教」です。
ミトラ教は、明らかに民間信仰の宗教にすぎない。
重要なのは、フリーメイスンが採択した、太陽神に属する「五芒星」と「ピラミッド」と多神教:ミトラ教である。
ミトラ教に隠された意義は「ローマ帝国の多神教」。そして、そこに黙示録が示す「666の数字」、すなわち「R」が付随する。
こうして、「The Roman Power Pyramid」が成立する。
と言っても、多くの人は何がどうなっているのか分からないでしょう。
この謎を解く鍵は、「二つの十字架」に秘められている。
イエスの時代に、なぜ、十字架が二つ必要とされたのか。
一つはイエスの十字架。
もう一つは第一位の高弟ペトロの十字架。
十字架は墓標ではない。
十字架は「罪に定められた者を処刑する滅びの烙印」である。
その滅びの烙印を冠されたのが、「古い一神教であるユダヤ教」と「古代多神教の尻尾を持つミトラ教」であり、特にミトラ教は都ローマにおける多神教の主力だった。
「滅びの十字架」を打ち込まれた都エルサレムは消滅し、同時にユダヤ王国も滅亡した。
もう一つの「滅びの十字架」を打ち込まれた都ローマは二度の大火に襲われ、第二の都ローマとうたわれたポンペイは消滅させられた。
残された最後の問題は、ピラミッドの頂点に君臨し、かつ、アメリカ合衆国の国章の裏面に描かれた「プロビデンスの目」とバチカン市国である。
プロビデンスの公式見解は「キリスト教の摂理としての神の全能の目を意味し、光背や、三位一体の象徴である三角形としばしば組み合わせて用いられる」である。
そして、バチカン市国(Vatican City)は、信徒12億を擁するカトリックの総本山である。「バチカン市国はキリスト教ではないか」と思われるかもしれない。
しかし、バチカンは「主イエス・キリストを差し置いて第一位の高弟ペトロを崇拝する宗教組織である」といえば、何かを感じ取っていただけるかもしれない。
ちなみに、福音書の記述を読み解けば、キリスト教は国教化を以て神の手を離れると預言されている。
国教化されたのは392年。その時から、キリスト教の運営は人類の手に委ねられた。そして、その結果、ご存知のように退廃し続け、今日に至っている。
キリスト教も仏教も既に終わっている。
だからこそ、第四の二千年期に新しいメシアが現れ、新しい法が制定される。このための、「神の大いなる日のための戦い第二弾」が始まるかもしれない。
【追記】「戦争は既に始まっている」ビル・ゲイツ演説。
「今最大の世界的危機は、こんな姿をしておらず」
「代わりにそれはこのようなものでしょう」
「それは戦争というより感染性の高いウイルスが原因の可能性が大いにあります。ミサイルではなく微生物なのです」
2018年11月9日撮影。
日本の危機はすぐそこにある!
ウイグルジェノサイド。
https://www.houjyouhuurin.com/report/password/
電通などメディアの実態。
https://www.houjyouhuurin.com/report/twitter-5/
黙示録第一弾「第四の封印・悪魔とサタン・竜と蛇」
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黙示録第二弾「ハルマゲドンと666」
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黙示録第三弾「【黙示録が綴る歴史の裏側】三つの汚れた霊」
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黙示録第四弾「The Roman Power Pyramid:トランプ新政権樹立の意図」
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