マスゴミの正体が遂に暴露された
トランプ大統領が「フェイクニュース」と言っていたのは正しく、民主党傘下にある米メディアは「民主党に有利なこと」しか報道しない。
民主党に根を張るネオコンの傘下で「第二のCIA」と呼ばれるNED(全米民主主義基金)が暗躍し、香港デモをけしかけたり、台湾独立を煽ったりしている。
元兵庫県知事:斎藤元彦氏に対する盛大な嘘記事も、ほとんどが朝日系列、朝日新聞、朝日放送、関西テレビ、神戸新聞によるでっちあげだった。
「NHKをぶっ壊す!」の立花孝志氏の暴露によって、現在は、多くの人の知るところとなった。
おかげで、NHK党と立花孝志氏に対する誤解が解け、知名度も爆発的にあがったのは、良いことだと思う。
そもそも、日本人はメディアへの依存度が高すぎる。
特に、唯一、自民党ファーストで投票したのが高齢者たちなのだ。
なのに、というか、ゆえにというか、あの忌まわしい在日多数の反日民主党と同じグループである立憲民主党の正体さえ知らない。
アメリカ民主党と共和党の区別もつかない人が多すぎる。あえて、日本の在日TV局がそのような○○を抜き出して報道しているのかもしれないが、あまりにも無知すぎる。
デマの元凶は、マスゴミと称される、実質、反日の非日本人によるメディアであり、尻尾を振って、そこの犬になって私腹を肥やしている人たちである。
アメリカもそうだった。だから、メディアに好かれようと、多くのセレブスターたちがハリスの応援に参加した。
この構図は日本と変わらないが、アメリカ人はメディアボケの日本人よりも、この構図をよく知っていた。
だから、民主党系セレブスターによる応援は裏目に出た。
兵庫県知事選は、最高の機会を日本人に与えてくれた。
もうそろそろ、NHK、朝日放送、TBSを観るのをやめよう。
反日の巨頭、非日本人だらけのNHKへの受信料支払いを止めましょう。
尼崎という兵庫県だけど、経済圏は大阪という、この地域でも、およそ5割の人がNHK受信料を支払っている。
もう、そろそろ、やめた方がいいでしょう。
受信料の支払いは義務でもなんでもなく、実質的に詐欺ですから。