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自民もヤバいけど、立憲も相当にヤバイ。もはや、どちらの方がヤバいのか判断がつかない💦

上の口と下の口がはちゃめちゃの「女はいないのか?」石破総理と父親が韓国人(南朝鮮)のわけわかめ森山裕幹事長の自民党もたいがいなものですが、かつては野党第一党だった立憲民主党も酷いものです。何といっても党首の野田氏が朝鮮飲み男だし、さらにサル発言の小西洋之氏も朝鮮飲みの常連です。

みっともない顔四人衆(石破、森山、野田、小西)。
こんな氏素性不明人たちが日本の代議士たちなのか🦑(こりゃイカんぞー)

右を見ても左を見ても、反日民族&媚中(歴史的に中国の奴隷)の半島人ばかりじゃないですか。

こうなると選択肢はどうなってしまうのか。

少なくとも、もう自民と立憲の相乗りでは選挙には勝てないことが川越市長選で明らかになってしまいましたね。

SNSを重視している人たちでさえも、自民と立憲の合計で34%の支持率があるというのはどういうことなのでしょうか。それとも、こうした調査は全く信用できない嘘デタラメなのでしょうか。

若い人たちの考え方の方が信ぴょう性がある。私などは、それでも自民党と立憲を合わせて22%もあるのかと思ってしまう。

ま、これの方が実態に沿っているアンケート結果かもしれません。

「公約を全否定」
なんたってこれですからね。

評価するとすれば、「あんた、ちょっと正直すぎやしませんか」或いは、「ちょっと知恵が回らなすぎるんじゃないですか」と言うぐらいでしょうか。歴代総理は公約を守っていませんからね、その意味では石破氏の発言は間違っていないのだが、もう少し言い方があるでしょう○○なの? という感じですね。

さて、朝鮮飲み党首と多くの朝鮮飲み議員たち以上に衝撃的なのが、イオンの岡田克也幹事長です。

なんと、この男(岡田克也)が会見しているのが石泰峰という「中国共産党中央統一戦線工作部」のトップなのです。

「中国共産党中央統一戦線工作部」といえば、国際世論の形成や政治干渉、政治献金、ロビー活動などを駆使する、アメリカのCIA、イギリスのSIS(旧名MI6)イスラエルのモサドに匹敵する諜報機関そのものなのです。

「中国当局によるオーストラリア議会への浸透疑惑事件」

オーストラリア連邦議会

スパイ事件なので、全てが事実であるかどうかは不明ですが、一人の男性が死んだことは事実です。

事の発端は、2018年、中国当局がメルボルン在住の中国系の高級車のディーラーの男性(32)を勧誘し、100万豪ドル(円換算:7400万円)でビクトリア州のチショルム議会選挙区の選挙に立候補させようとしたことにある。

しかし、この中国系の人物は、最終的に2018年にオーストラリア安全保障情報機構の当局に事件を開示した。そして、男性はオーストラリアの治安情報局「ASIO」がこの件を把握した後の3月、ホテルで死亡しているのが見つかった。(一応は自殺ということになっている)。

要するに、「中国共産党中央統一戦線工作部」とはCIAやモサド、SISと同じように、殺人さえ厭わない、完全なスパイ組織なのであり、その長官と会見している岡田克也幹事長は、絶対に世間話などしているわけがないので、「相当な情報を提供している」と勘繰られても仕方がない。

石破は防衛大臣時代に中国に自衛隊のデータを渡していたぐらいですからね、岡田克也も相当な情報を提供していたとしても何の不思議もない。

「女はいないのか」総理と父親が韓国人(南朝鮮人)の幹事長が仕切っている自民党、朝鮮飲み党首と中国スパイ組織と昵懇な幹事長がいる立憲民主党。

鶴田浩二の歌の歌詞に「馬鹿と阿呆のからみ合い」という一節がありますが、まさに、一定程度の国民は「馬鹿と阿保のどちらを選べばいいんじゃろうか」となっているわけです。そして、有権者の37%がそのどちらかを選んでいるって、冗談にもほどがある。


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