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遂に、マスゴミが現実化した

兵庫県の知事選が熱いですね。

TVや新聞では、ほぼ、報道されていませんが、YouTubeを含めたネットでは、これ一色ですね。

それでも、11月14日の時点では、前回40%だった投票率が、今回は1・5倍の60%になるかならないか、という程度なのです。

兵庫県は広いですからね。

相当数の高齢者の方たちもおられますし、YouTubeなど観ていない田舎の方たちもおられます。

しかし、選挙結果がどうであれ、相当数の人たちが、TVや新聞が信用ならないことを知ったわけです。

神戸新聞は、今、解約の嵐が吹きまくっているらしいです。

ようやく、ネット民が長年言い続けてきた「マスゴミ」が市民権を得たか、という感じです。

ここを一歩進ませてゆくと、NHKも解約の嵐の中に巻き込まれる? 

ここまで行かないと、本当の嵐にはならないですね。

私も、幾度となく、NHKのウソとNHKの解約を書いてきましたが、ほとんど届いていなかったかもしれません。

兵庫県知事選にまつわる、嘘とデマと妨害があって、立花孝志氏がYouTubeで連投して、ようやく、立花氏が色物でないことが理解され出したというのが現実です。

現実化するには、多くの時間とタイミングが必要だ、ということです。

陰謀まみれの兵庫県会議を解散させれば本物に近づきますが、県会議を解散させるには、兵庫県民の投票が必要です。

該当する議会の自治体の有権者の1/3以上の署名が必要で、それを選挙管理委員会に提出すれば、提出後60日以内に住民投票が行われます。この場合に、有効投票数の過半数の賛成があればリコールが成立し、議員全員は失職します。

さて、兵庫県民がここまで、できるのかどうか。
何しろ、兵庫県は大きいですからね。

兵庫県を救うためには、県議会を解散させなければなりませんが、非日本人たちによる妨害も厳しくなりそうなので、それらをはねのけて県会議員を排除できるでしょうか?

兵庫県は日本の縮図になっています。

なんの縮図かといえば、日本人vs中国や朝鮮などの侵略民族の戦いです。

これで、負けるようでは、日本は中国人や半島人の食い物にされ続けるでしょうね。

ちなみに、立花孝志氏への嫌がらせをやっている代議士のほとんどが立民です。

なぜ、立民なのか?

代議士のメンバーを見れば分かるはずですが、もっとも非日本人が多い政党だからです。

立憲民主党は、日本人にとっては、危険な政党であることを正しく理解していただきたいものです。
 


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