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減税でもめればもめるほど、自公潰しが加速する


「103万円の壁、123万円でどうだ」

どこからか30億円の不動産購入の原資を稼ぎ出した利権大魔王宮澤洋一大先生の采配に国民は大激怒していましたが、いいですね。

「178万円どころか200万円でもいいだろう」という意見もようやくSNSの俎上にあがり始めました。

「減税などすれば国民の手取りが増えてしまうではないか」

小野寺五典(おのでら いつのり:宮城5区)の大失言も大歓迎です。

失言や失態が続いて、ネットで話題になればなるほど、世間に周知されるからです。

まだ、増税のラスボス宮澤洋一や財務省の利権構造も知らない人が多いはずなので、自公潰しのネタが拡散されるのはいいことです。

国民の最終目的は、自公政権をぶっ壊すことですからね。

世襲政治家たちや天下り官僚たちを駆逐することだからですね。

若い人ほどネットを見ていますから、若者の投票率があがればあがるほど、自公と立民、維新、れいわなどの在日政党は没落する。反日政策を取り続ける中国と朝鮮、韓国は日本にとっての永遠の敵性国家です。これを忘却すると必ず痛い目に会います。

若者の国民民主党の支持率が驚異の33%超えも、いまや、通常形態になりつつありますから、自公壊滅の時は意外と近いかもしれません。

中国のスパイトップと握手する、立憲民主党幹事長(第3代)、立憲民主党常任顧問を歴任した岡田克也氏(イオン取締役兼代表執行役会長・イオングループCEO)。さすが、中韓大好きな立憲民主党の面目躍如😥というところでしょうか。

あとは、50代以降の情弱さんたちや政治無関心層の耳目にどれだけ届くかでしょう。情弱者さんや無関心層の隙間を縫って侵略民族が台頭してくるので、しつこいほどの注意喚起が必要です。

その意味でも、103万の壁が話題になればなるほど、いいのではないでしょうか。

日本保守党とNHK党も伸びて欲しいです。

そうすれば、非日本人主導の立憲民主党や維新、れいわなども没落してゆくでしょうし。これで、高市早苗氏が自民党保守派の170名を率いて新党を結成すれば、一撃で、自公や宮澤洋一も小野寺五典も財務省も消えて無くなることは確実になります。

しかし、他力頼みより、次期参院選で国民民主党、日本保守党、NHK党の票を伸ばすことが改革の第一歩になるでしょう。

自公、立民、維新、れいわをぶっ潰せ!
これを合言葉に頑張ってゆきたいものです。
 
 

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