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Funyao
2021年9月27日 08:56
2021/09/27 8:39。朝。目覚めてから数回のびをしながら深呼吸。今日も朝は虚しく感じる。でもそれは悲しいことではない。彼はそれが好きでもある。そのときの氣持ちは彼が幼い頃に感じていた氣持ちと同じだから。当時は良いも悪いもただそんな氣持ちだった。外からほかの子が登校している音がする。寝室を出て階段を下りてリビングにはだれもいない。そのとき彼は泣かない。でも悲しみがだんだんわいてくる。孤
2021年7月18日 16:37
今日の朝の氣分は千葉にいたころうつで夜に寝ず太陽がのぼってきたころ外に出ると鳥や木々や草花が露をまといながら再びこの世界をかたちづくるころ僕はしなやかさを失った身体でそれでも希望を感じたころ「美しさ」とは「希望」であると氣付いたころ