ふんいきだけ2/3
普段仲良くしてくれるおばちゃまたちから
立浪何いっとんのかよーわからん笑
通訳してくれ
と言われたシリーズ第2弾
パート1の続きです!
リンクの貼り方とか
サマリとかみだしのつけかたわからん笑
たいようさん、みずのさんごめん笑
パソコンで資料作り出すと
僕凝り性だで
むちゃくちゃ時間かかるのと
少しめんどくさいので
手書きで笑
前回のおさらい
スポーツの基本は捻転差
捻転差ってなんやねんってことで絵を描きました
b-d
もしくは
c-eの引っ張りと収縮です
ちなみに
〆さんとかみずのさんとかによくゆってる
き〇たま=股関節の付け根がこの捻転の反対側の軌跡上にあるのお分かりいただけるだろうか?
右バッターがスイングする時
の引っ張りは
c-eの捻転で引っ張って
押し込みに必要な力入るポイントは
b-d上にある
それぞれの動きが逆になるてのがまずは基本!!
これを必要十分に引っ張ってるのが
トップ
つぎ
面で打て
そもそもバットの面ってなんやねん笑
結局当たる時の位置でバットを押し込んでくるボールに対して踏ん張れるとこに居ますか?どうですか?てとこ
真横で当てたら踏ん張れん
ヲレ竜さんとかポチさんとか数学とか物理にうるさそうな人たち向けに
力の釣り合いをベクトル分解してみたよ笑
つぎ
スイングが遠回りしてですねぇ
ってスイングの遠回りってなんやねんってとこ
バットの振り方で軌道は一意に決まらないってのがミソ
当てられるのは線ではなくて
領域
よくいう左手の抜きってのでこの領域のどこを通るのかとかが決まってる領域内できったねえ円運動が書けるけど
きったねえ円運動は
ロスの成分が大きい
つまり
体の面を作って
当てた時に本来伝わる力が100だったのが80とかになったり
遅れてまうことで
80がさらにディスカウントされてしまう
それは勿体無いよね!ってなことだと思うよ笑
つぎ
バットの根っことか先っちょでひっかけましたね
何があかんねん笑
基本なのは
バットは所詮道具
根っこの場合
てこの原理で力が伝えづらい
先っちょの場合は
力が伝わりやすくなるけどその分
ボールの力も大きく感じてしまう
このいい感じのとこにあてようぜ!
その間のいい感じのとこ
がスイートスポット
ここに当てるために
できるだけロスを少なく
体で面を作ってあてようぜ!
ってのでやらせてもらってます
つぎ
ボールがいっつも決まったとこにこりゃいいけど
コースとかでどうゆうとこに気をつけりゃええんや
てので
基本は!
円運動の軌跡の中で
コースによって
当てる位置をピッチャー側に持ってきたり
キャッチャー側に持ってきたりする
人によってインコースが得意
アウトコースが得意ってのはあるだろうし
ホームランバッターはよく引っ張り方向のホームランよく見ると思うけど
やっぱスイングスピードが早いから
そうゆう当たり方になっちゃうし
インコースはやはりより前で捉えなきゃいけないから
ピッチャー側もスピードボールで振り遅れによって詰まらせたり狙える
アウトコース引っ張ってくる横浜の佐野はまじでバケモン笑
あと高橋周平アウトコースむちゃくちゃ飛ばすのはちょっと天才としか言いようがない笑
つぎ
まぁ左右はわかるけど
高低もあるやろ?
なにがちゃうんやてとこ
こんな感じ
小学校の時に学んだ
キのしたのハげたジじい
で覚えたあの
距離と速さと時間の関係を使うと
距離が変わる
速さは同じなので
時間が変わるというような感じのイメージ
次
じゃあこの組み合わせ入れるとどうなんねん
バットのスイングの速さとボールの到達までの速さの組み合わせで
最速と最遅がきまる
こんな組み合わせやられんの性格悪すぎやろ笑
とおもってる
なのでこれ絞れたら多少なりとも攻めやすくなると思いませんか?笑
だから
バンドなんです笑
ただ進塁させる野球とか
少年野球みたいなことではなくて
塁にランナーがいるケースで
配球が変わるんです
だから野球は面白い!!
っていう説をお届けしました笑
信じるか信じないかは
あなた次第です笑
以上