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やりたいことを始めるコツ/『書く習慣』を読んで気づいたこと
最近読んだ本 に
いしかわゆきさんの『書く習慣』 がありませ
この本、私にとっては「大切な本の本棚」に入る一冊になりました。
「大切な本の本棚」
とは何かというと、
たくさん出会う本の中で
この本に出会えてよかったー
また読み返したいなー
子供が大きくなった時に渡したいなーって思う本を心の中の本棚に入れています
この本で特に刺さった言葉が
「明日やろうは馬鹿野郎」 。
つい「今日は忙しいし、明日やろう」
と思いがちだけど
明日になったらまた「明日でいっか」って先延ばしにしてしまう
落ち着いたらやろう!
なんて言ってたら、結局やらない
だから
まず始めることが大事!走りながら考える!
この言葉に背中を押されて
noteを始めました。
アウトプットすると、日常の見え方が変わる
発信しようと決めたら
日常の何気ない出来事にも
「これは発信できる内容かも?」と
アンテナが立つようになったんです
ただ、新しいことを始めるときに悩むのが
「忙しい中でどうやって時間を作るか?」
ですよね。
私もここが最大の課題でした!!
まとまった時間が取れなくても、隙間時間を使う!
子どもがまだ小さいので
長い一人時間はなかなか取れません
だから、
ふとできた5分を活用
することにしました。
例えば、
• いつもならスマホを触る時間に、本を読む!
• 1曲だけダンスをする!
• 書く内容を考える!
もちろん、全部の隙間時間を頑張りすぎると疲れちゃうので
積極的な『怠け時間』も大事にしています
例えば、ちょっとした息抜きに街づくりゲームをしたり。
新しいことを始めるのに「時間がない」は言い訳にしない!
まずは、できる形でやってみることが
大切だなと改めて感じています。