【IB子育て・日々悶々】夏の作文、アイデアひとつで宝物に。
こんにちは。
毎日オリンピックの傍、キッズたちをそれなりに夏を満喫中です。
先日、私が仕事で関わっている静山堂出版さんから、こんなnoteがリリースされました。
日々執筆で仕事をしている身ではありますが、「日記」を書くのは正直得意な方ではないです。どちらかというとちゃんとテーマがあって、それに向かって「調査」や「取材」をして、文章を書いていく作業が好きであり、得意です。
しかし、子どもを見ていると、やはりそんな大テーマの文章を書かせる作文より、日々感じているちょっとしたことを、表現として文章に置き換える日記って、「コミュニケーション力」をより問われる時代になった今、すごく大切なことなのかもしれないと感じています。
そこで、この親子日記プロジェクトはいいアイデアだなぁーと思っているところです。
我が家の子どもたちの夏休みは残すところ1ヶ月を切ってしまいましたが、30日に限らず、今日あった出来事を、言葉としてアウトプットさせる。これは、少し意識したらできそうだなぁと思いました。
最近私は、短い形でも今、瞬間の思いを吐き出す口として以前よりもTwitterを利用するようになりました。
例えば、オリンピックを見ていて感じた思いは:
こんな感じ。
というわけで、今更ですが子どもたちとちょっとワークをやってみようかな、と思った月曜日でした。
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