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【IB子育て・日々悶々】研究の成功は「ググってメール」が最初の一歩。

こんばんは。

記事を読んで興奮冷めやらぬ中、速攻シェアします。再びパパ友からの記事。(情報ソースが広くて、感度の高い仲間と子育て情報共有できるのは本当にありがたい!)

最初の一歩を踏み出せたのは「ググってメールを送った」から。

こんなことを話しているのは、温暖化問題と火星移住に関連する化学研究者の村木風海さんです。若干20歳の彼に50代でベンチャー企業に転職された篠田真貴子さんが担当されたインタビュー記事です。

冒頭このメッセージが刺さりました

僕の11年間の研究の中で、10年間くらいは周りから理解してもらえず、本当にしんどかったですね。

(中略)

僕は今、ちょうど20歳です。年齢的に大人の仲間入りをして思うのは、「大人のほうが好奇心を伸ばせる」ということ。僕は好奇心を伸ばすのは「ググることと電話すること」がすべてだと思っています。子供は自由に制約がありますが、大人はググる(グーグルで検索する)ことも電話することも、いつでも自由に自分だけの判断でできる。それは大人の特権だと思います。

こうなると、本当にGoogleで調べられるものを記憶する意味ってないかもと思う今日この頃です、、、

実際に、ドキュメンタリー「セブンルール」に登場したハーバード大学とジュリアード大学を首席で卒業したヴァイオリニストの廣津すみれさんも、

わからないことはすぐさま“ググる”のが、今の彼女のルールの一つ。

とのこと。Googleで検索する能力も一つの力です。

さて、村木さんは続いて

自分の未来を想像したとき、緻密にイメージできることが重要で、もっと言うと、そこまで「本気で面白がって考えられているか?」という、自分への問いかけにもなりますよね。

この部分はちょうど読み終えたばかりの山際淳司の『たった一人のオリンピック』に描かれた、ボート選手の津田真男さんも同じタイプだったようです。オリンピック選手になる、と無謀に決め込んでからみっちりそれを実現するためのやることリストを組んで黙々と実行する。

村木さんもまさにそういうタイプのようです。

そして、インタビューを担当された篠田さんは、

日本の社会では、年功序列の傾向がやや強いので、ある一定の年齢を超えないとまともに取り扱ってもらえないという風潮があることは、とてももったいないですよね。今の20歳の皆さんが考えていることが、30年後にはリアルになるはずです。未来から来た先輩だと思って、若い世代の人たちの話にももっと耳を傾ける風潮が広がっていけばいいですね。

とインタビューをまとめてらっしゃいます。

「ある一定の年齢を超えないとまともに取り扱ってもらえないという風潮があること」は、本当にリアルにありますね。さらに日本では、これにジェンダーの問題も加わる。

自分の経験がこの記事を読んだ時にフラッシュバックしてしまいました。私が四十路万歳!の理由の一つです。


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