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【IB子育て・日々悶々】日本地図を覚えさせたい!「識別」先行の地図学習(その二)

***間違えアップデートしてます***
こんにちは。
前回、自分の息子のために「インターキッズのためのワーク」を共有させていただきました。

反応

アップ早々、友人たちが反応してくれたこともあり、ビューもとてもいい感じに伸びてくれてます。(ぺこり)

何気に前回のnoteで紹介したドリルの方も、売上に貢献しているのではないかしら?と思ったりしています。(だって同級生のボーイズママから「ポチったよー」って言われたから!)

改めて何を重視しているか

現在、特に「都道府県」をしっかり捉えることにおいて、重視しているのは次に点です。

1)都道府県の名前を覚える
2)書いてある漢字を読む
3)スマホやPCで言葉を音声入力したり、タイプした時に正しい漢字かどうか識別できる

漢字1文字ずつ書き覚えること以上に、「識別」に重点を当ててます。

息子の反応は

「めっちゃ楽しい」

勉強が楽しいのが100%正解なのか、今もちょっとよくわかりません。うんうん唸りながら学んだことが、頭に残るってこともあるし、達成感も味わってほしい。でもそれは、市販のドリルを解く時とか、学校で難しい課題に取り組む時とか、そういう時でもいいのかな、と思う今日この頃。

今の母である私の大きな思いは「日本地図が頭に入っている状態」を英語でも日本語でも不自由なくできること。

少なくとも、目にした地名や耳にした県名に「ちゃんとどの辺り」というので反応してほしい。

その思いだけです!
でやってみたらこんな感じです↓

インターキッズのために作った地図問題

というわけで、今回は私が自作した地図問題の残り中部地方、近畿地方、中国・四国地方、九州地方をお送りします。今回もあえて「アルファベット」の問題も入れています。

ぜひ、これ「使えるじゃん」と思ってくださった方、ハートマークいただけたら、めちゃくちゃ励みになります。(私のnoteやマガジンをフォローしてくださったらさらに嬉しいです!)

お友達にもじゃんじゃん教えちゃってくださいね。

ほんとはAIに丸っとヘルプしてもらおうと思っていましたが、思ったように納得いくワークシートが作ってもらえなかったので、自分で作ることにしました。なので、改良の余地はたくさんあるのでどんどんご意見お待ちしています。

また、私IBのPYPに関する本を2年ほど前に出しています。

ご興味がある方はKindle Unlimitedで読めますので、ぜひお手に取ってみてくださいませ!

Japanese Geography Worksheets: Chubu, Kinki, Chugoku/Shikoku and Kyushu

Here are worksheets to help you learn the regions of Japan, focusing on the TChubu, Kinki, Chugoku/Shikoku and Kyushu areas. (For Tohoku and Kanto areas, please check my previous post)

I'd love to hear your thoughts! If you like my worksheets, please your comment, or leave a heart mark—it would make me very happy and encourage me to keep creating more!





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