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#インターナショナルスクール
【IB子育て・日々悶々】日本地図を覚えさせたい!「識別」先行の地図学習(その二)
***間違えアップデートしてます***
こんにちは。
前回、自分の息子のために「インターキッズのためのワーク」を共有させていただきました。
反応アップ早々、友人たちが反応してくれたこともあり、ビューもとてもいい感じに伸びてくれてます。(ぺこり)
何気に前回のnoteで紹介したドリルの方も、売上に貢献しているのではないかしら?と思ったりしています。(だって同級生のボーイズママから「ポチったよー」
【祝・書籍をリリースしました!】国際バカロレアとインターナショナルスクールの世界を保護者視点で紐解いた一冊
初の書籍をリリースしました!
こんにちは。ジャーナリストのfuntrapこと寺町です
この度、国際バカロレア(IB)とインターナショナルスクールの世界を保護者視点で紐解いた一冊を上梓いたしました
『疑問・質問が褒められるIB PYPの教室: 国際バカロレアに魅せられて』 (Kindle版・ペーパーバック版)
絶賛子育て真っ最中のジャーナリストだからこそ書けるものがあると考え続けていた私にと
インターナショナルスクールってどんな人がいく学校だろうか?日本と世界をつなぐどこでもドアなんだよ
私の息子は日本の私立IB高校を1年で退学し、英国のボーディングスクールに転校した。その時が初めてのインターナショナルスクールとの接点だった。その時は息子は英語があまりできなかったので、英語を学んでそのまま入学できる海外のボーディングスクールを選んだ。English Native並みに英語が使えないと日本のインターナショナルスクールは入学できないと知っていたからの選択だった。そんな話は追々とするとし
もっとみる【IB子育て・日々悶々】日本の公教育を受けた親が、国際バカロレアのPYPで学ぶ子どもを持ったら
こんにちは!バイリンガル教育ど真ん中で生きているfuntrapです。国際バカロレア(IB)のことをちゃんと知らないまま、IBスクールに子どもを入れてしまった日本人ママとして、長男入学以来、IBについて子どもと一緒に学びを続けています。
そんな中、Clubhouseで国際バカロレアに関しての情報提供を積極的にされている、オーストラリア在住の日本人IB Specialist(IBプログラムにおけるコ