英語はやっぱり大切

台湾の崔総統がツイッターで英語で発信していました。

英語で発信すると、国民のみならず他の国の人にも自国の取り組みを知ってもらえます。何よりも英語は10億人を越える人口が理解する共通言語。多くの人に発言が届く訳です。

日本語は1億人を越えているけれど、約2.7%。やはり英語で発信しないと世界には届きにくいですね。
以前とあるテーマパークのPRを担当していたときも、日本の状況はブラックボックスになっていると、話していたジャーナリストがいました。世界共通のプロモーションをしているのに、発信言語が違うと伝わらず、ブラックボックスとなってしまうのですね。

日本の政治家達にも英語で発信してほしいなと思いました。

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