残暑いろいろ厳しいアパレル販売員のみなさんへ!
こんにちは。
今年の夏の暑さは耐え難いものがありますね。
みなさんお元気ですか?
猛暑が続くため、お盆に入ってもなお、夏物の展開やセールを引っ張り続けているショップが多いようです。
最終消化のセールって本当に安いですし、特に定価でも売れていた商品などがあると、販売員にとってはお客様が買わないことが不思議なくらいだと思うのですが、なにせもう時期が時期です。
安ければ買うってものでもないことは分かりますよね。
それならば、安さをウリに切り込んでも難しいということも分かりますよね。
店内で、こんなシーンはありませんか?
お客様が、何をどう思いながら見ているか、安さという先入観を取り払って見てみると、適切なアプローチが思い浮かぶと思います。
今買うことの不安を察し、今買うことのメリットを伝え、不安に対して実際どうなの?の部分を具体的にお伝えするとよいです。安さは、最後に背中を押す切り札です。
最終消化、がんばりましょう!
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