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「トリペと。」の感想など。

2022年12月、コンドウアキ先生「トリペと。」が完結。

リラックマが好きだったしコミックエッセイも好きだったし、ずっと読み続けていました。

完結おめでとうございます。そして本当にさみしくもある。我が家には子供がいないので、子供がいるっていいな、って思って読めないときもあるけれど概ね大好きな作品です。

コンドウアキ先生の長女である「トリペ」がかわゆくてかわゆくて。
その何年後かに生まれた次女の「モッチン」もかわゆいけれど1巻から読んでいる私としては、やっぱりトリペ派。

今巻ではトリペが保育園を卒園し小学校に入学するところまで描かれており、笑いあり涙あり、かーちゃんであるコンドウ先生に怒られている場面もあり。

全体としては1つ流れになっているけれど気ままにページをめくってみて、そのページを読んでみるというのもいいかもしれません。

電子化はされていない(はず)で紙の本なので、おやすみ前に読むのも目に心にも優しいと思います。


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