久しぶりの投稿。
急に決まった引越し、台風、友達の引越しでバタバタしてました。
毎日投稿!は自分には荷が重く感じてたこともありお休みしてみました。書きたい!と思うときに自分のペースで書くのがいいかなというとこにたどり着きました。
昨日は久しぶりに屋久島町議会の傍聴に行ってきた。
応援している議員さんの一般質問の日。
内容は町長、元副町長、元々議長、元議長、役場職員2名の出張費横領について。
町長の発言には毎回びっくりするのだけど。今回も新しいこと知りました。
町長「詐欺をしようと思って出張費を着服したわけではないので不正請求と言えない。」
!
悪いことしようと思ってしたわけじゃなければ悪くないということらしい。
町議会で話されること(話さないといけないこと)が町長たちの横領についてとか再発防止だとかなんなんだ?
だからといってなかったことにはできないことだからちゃんと話し合わないとだけど。
国旗が怒るのも無理はない笑
口もへのじにしてプンプン怒ってる!
こちらのテーブルは呆れて開いた口が塞がらないみたい笑
財政難と言われている屋久島町だけど町長自信が横領着服している。
それなのに学校の雨漏りは予算がなくて直せなかったり、給食費の保護者負担増えたり。
権力者が潤い権力のないものは干からびる。
国の縮図みたい。
足りないという意識があるから奪ってでも潤そうとする。
屋久島が水の島、エコモデルも島になれば、ボトムアップできるのではないか?
権力者の好き勝手にさせないことが可能とならないだろうか。
一昨年は観光客の方たちから集めた寄付金(森を安全に気持ち良く利用してもらえるようにする管理費)がある職員によって横領された。その額は3000万ほど。町長や副町長等の出張費横領が発覚してからあまり騒がれなくなったけど、こちらも信頼できるような再発防止策は決められていない。(アルソックいれたから安全だと町は考えているらしいけどそれでは十分でない)
屋久島町どこに向かっているのだろう?
私服を肥やすことが自分の首だけじゃなくて町民の首も締めているとなぜわからないのだろう?