Solution How to Value
先週の水曜ウサギLIVEです。
Solution How to Value
だからあなたの情報がみられない
前回の振り返り
・マネタイズするための安心感
問題解決できる人、悩みを解決してくれる人
・問題解決の情報を発信する
情報の本質は問題の解決、シェルパ型、ストラグラー型
・解決に価値がある
情報の質が変化、方法を教えてあげる、解決に価値
発信素材
・あなたが就職して3ヶ月後抱えていた悩みはなんですか?
この問い掛けであなたが発信できるコンテンツ、同じ悩みを抱えている人達が分かります。
・あなたがその問題をどのように解決しましたか?
ここでは問題の解決方法、問題解決の手順が分かります。
・その問題を解決し、あなたはどうなりましたか?
ここでは明るい未来の提示、ユーザーのメリット、ユーザーへの問題提起が分かります。
ユーザーに行動を生き抜く為に起こさせて実際に問題解決へ導きます。
①明るい未来の提示
情報だけ与えてもユーザーは行動しないので明るい未来の提示しましょう。
ワクワクするコンテンツは消費されやすく広まりますく、自発的に行動を促しやすい。
楽しい事は自ら行動する(プラスαで)
つまり感情訴求
悩んでいた過去、解決後の明るい未来を使って分かりやすい解決方法を説明していきます。
N字曲線
悩み→復活物語
ネガティブ(過去の悩みやふまんの体験)
ポジティブ(明るい現状と気持ち)
ソリューション(解決の行動と物語)
感情、思考、会話、行動を使ってストーリーテリングします。
情景がイメージ出来ると共感はより強まります。
だからこそ具体的に文章を作ることが重要です。
②Step by Stepで発信
順序だてて説明すること、手順を明確にしてあげること。
・解決方法をブレストする。
そこまで辿り着けたのには何をしたのかを書き出してみる。
・アウトラインの作成
手順を整理する
・ユーザーがぶつかるハードルに対処する。
1つ1つにどんな問題があって解決したのかを書き出す。
・ハードルアウトラインの作成
先程の3つをまとめて骨組みを作ります。
流れを作ります。
③明確な指示(主張の明確化)
ユーザーが惹き付けられる、行動へ移しやすくなる。
明確な主張でユーザーは行動します。
しかし確信がないと動かないです。
だから曖昧な言葉は使わずにハッキリ言い切る事が大切です。
行動の解決度をあげる
行動に注目した発信をするためにアウトラインを作成してください。
その方法は…。と細かく支持してあるといいです。
解決までの手順を明確に示しましょう。
①まずは~②次に~③そうしたら~④最後に~を付けてそこに、いつ、どこで、何を、どのくらい、どうやってを付けて説明しましょう。
ちょっと思ったのがここまで細かく説明しないとやらない人が多いという事は自分では考えない人が多く、自主的に動かずに失敗を恐れる時代なんだと思います。
最後に毒吐きました!(笑)
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