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倫理思考スキルPart2
倫理思考スキルPart2
以前お話した倫理思考スキルの続きになります。
サービス設計の流れ
3C分析とSWOT分析をセットで考えてまず何をしなきゃいけないかを分析します。
3Cとは顧客(Customer)に対して自社(Company)は何を提供して競合(Compelitor)との差別化や自社の強みを分析します。
そして自社に対して強み(Strengrh)、弱味(Weakness)、拡大可能性(Opportunity)、縮小可能性(Threat)
のSWOT分析をします。
次に4P分析をします。
製品(Produc)
デザイン、サービス、保証など
価格(Price)
価格を決めると必然的にターゲット層が決定されてしまうので慎重に。
流通の場所(Place)
流通経路や販売場所
販売促進(Promotion)
ニーズを満たす製品を製作しターゲットを決めて購入機会を提供出来る経路の確保。
自社と競合の4P分析を比較して一つ一つ改善を行えば必ず勝てる勝負の事を「徹底的にパクる戦略(TTP戦略)」といいます。
市場分析とはサービスのニーズの数とそのサービスに支払う金額が市場規模になります。
その時にニーズ調査でシンプルに聞いてカテゴリー分けをします。
そのカテゴリー層を呼んで5~10人直接対面でヒアリングをする事が重要です。そうすることによってブラッシュアップされます。これがデプス調査になります。
デプス調査はまずスモールトークで相手をリラックスさせて安心していただき、ライフスタイル質問で普段の事を細かく聞き、ワンアヘッド質問で年収などの折行った事を聞きます。
そこからサービスに対するWhyを3回聞くように質問繰り返します。
インタビュー中に重要な事をポロッと言ったりするので必ずメモに残しておきます。
必ず自分のサービスは最後に紹介しましょう。
そこまで分かったらペルソナ分析をします。
デプス調査で1番共通点のある人物を勝手に作って利用意向とメンタルアカウンティングを掛け合わせて市場規模を出します。
最終日には16%にあたるイノベーターやアーリーアダプターの人を満足させてクチコミで広げて貰えるキャッチコピーを創ることで徐々に広がっていくようにします。
飽きないようにニッチPR作戦なども用いるようにしましょう。
これでプレゼンの資料制作スキルが上がっていきます。
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