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ドルコスト平均法を徹底否定
MUPWEEK34
ドルコスト平均法を徹底否定
株の買い方
ドルコスト平均法とは?
毎月決まった金額を買い続ける方法です。
利益分岐点が低くなるのでリスクが少ないと言われています。
しかし株とは低い時に買って高い時に多く売るという原則を全く無視している買い方になります。
ではどんな買い方がいいのか?
バリュー平均法
投資金額を決めるのではなく資産価格を増やしていくのを前提に買う方法です。
例えば
1ヶ月目は1万円、2ヶ月目には2万円、3ヶ月目は3万円と設定します。
1ヶ月目は株価1000円とすると10口買います。
2ヶ月目には株価が500円になってしまいました。
しかし資産を2万円までにしないといけないので1万5千円分の株30口買います。
3ヶ月目は株価が1500円まで上がったので資産が6万円になるので3万円分の株20口売却して資産を3万円にします。
この方法は企業のIRやチャートを分析して色んな角度で観る人には勝ちやすいです。
株を買うタイミングと方法
株式分割を利用するといいです。
保有価格を変えずに株を分割し多くの人に買ってもらう行為です。
分割する事で買えなかった人も買えるようになりやすくなるので、株価が上がりやすくなります。チェックしておくといいです。
次に上場すると経営状態を株主に公開する義務がある(IR)のでIPO株は上がりやすいと思われているからです。
他には公募価格が初めてなので割安に設定されることが多いです。
証券会社を選ぶのIPOから株を分け与えられる会社を選んだ方がいいです。
なぜならIPOの上場株は抽選なので分け与えられる株ご多い主幹事からの方が抽選で当たりやすくなるからです。
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