道なき道を作る
開拓、何か新しいことや、何かを産み出しそれを示す行動になにも経験も事例もないなか、己を信じ道を作り答えを出していく、果てしない挑戦を進行している。
そもそもなぜ、道を作るのかと言いますと、今の時代より今後何年ごかの時代に残る道標になればと思い始めた。どう思われようと、決めたのでやってやります。今後こうあるべきや、これが正解など多数ある中の一つの光になれば幸いです。
暗闇の中で一人せっせと、せっせと動いてる影があり、なんの形かもどんな動きかもわからないものがいました。
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