いくつになっても夢中になれること。
毎日毎日、じっとしてても汗が出るほど暑い。
こんな時は〜と、お友達が誘ってくれて川へお出かけ。
体調がイマイチだったから、私は木陰で休んでよう。と思ってサンダルも持たずに出掛けたけど、結局子どもたちと砂遊び。
手だけでも水に浸かるとひんやりして、一気にクールダウン。
砂浜みたいになっている場所があって、砂を掘ると水が滲み出てくる〜。川から水を引いてみたり、水路を新たに掘って作ったり。これが面白くて気づけば私も夢中に。
子どもたちが小さい頃から、
人形ごっことか、家族ごっこに誘われてはテンションについていけずイヤイヤ付き合っていたけど、
砂遊びや、LEGOで遊ぶのは、私も子どもと同じようにのめりこめたな。
まあいつも子どもたちののアイデアには負けるんですが。
夏休みに入り、子どもが毎日家にいる状況。
お昼ごはんも必要だし、アレやらなきゃ！コレやらなきゃ！と、時間に追われる日々。
でも、童心に帰り、
サンダル持っていかなかったことを後悔するくらい川遊びに夢中になって遊んだら、不思議と気持ちがスッキリした。
子どもがいるから出来るコトもあるなぁと改めて思えた体験でした。
自分が好きなことに、子どもを上手く巻き込むという方法でも良いかも。ちょっと意識を変えて、残りの夏休み、楽しもう。
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誰かが決めた私じゃなくて、自分の色で生きていく。
人の評価を気にしたり、自分のことを後回しにしてしまう自分から、
一歩ずつ踏み出すためのお手伝いができないかと考え、様々な活動に挑戦中です。
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