超話題の「セールスコピー大全」を読んだらブッ飛んで〇〇した
「セールスコピー大全」を読んだらブッ飛びました。
ブッ飛びすぎてもらしました。
大きな方を。
おっと、失礼。
39歳の男がう○こもらしているところを想像したくないですよねえ。
すいません、でもそれくらい衝撃を受けたということです。
ま、もらしたことありますけどね。寝◯ソを。
暴飲暴食で胃腸がやられましてね。
寝てるときに屁とともに...
翌朝、家族が起きる前にそっと洗面所へ向かい…
もうこれくらいでやめときます。
それからというもの、屁が出そうになるとケツに緊張
もうやめときます
本題:ほんとうにすばらしい本です
さて、本題に入らせていただきます。
結論から言って「セールスコピー大全」はこれまでに出会ったビジネス系の本でNO.1でした。
この本はモノやサービスを売るためのコピー、いわゆるセールスコピーライティングについて網羅的に書かれているんですが、初心者にもかなり優しいんです。
コピーライティングの本はたくさん読んできましたけど、小難しく書かれていたり「ふむふむ、であるからどういうこと..??」みたいに結局腑に落ちないこともあったり。
もちろん読書は学びが多いですし(例外あり)、スキルの向上に読書は欠かせません。
けれど「セールスコピー大全」はちょっと異質な存在。
とにかく分かりやすいんです。
いや、分かりすさでいくと群を抜いています。
すばらしいところをまとめると・・
・「売るため」のコピーを分かりやすく学べる
・すぐに実践に移せる
・読み返しやすい
です。
難しいことも分かりやすく解説されていて読みやすい。
結果、常に自分の近くに置きたくなります。
商品の紹介記事を書くときに大いに役に立っていますし、リライト時も然り。
なにより、「どう書こう...?」と困っとときに読み返しやすいんですよ。
答えのページにすぐ辿り着けるんです。それくらい読みやすい構成になっているわけです。
僕は毎日ブログを書いていますが、この本に出会ってコピーライティングに対する意識がかなり変わりました。
こんな人にオススメ
・商品やサービスを販売している人
・コピーライター
・ブロガー
・アフィリエイター
僕のようなブロガーはもちろん、文章を書く人なら持っていて損はない1冊です。
なにか商品やサービスを販売しているなら人なら必須レベル。
「良い商品で自信があるのに売れない・・」
という方はこの本でセールスコピーを学びましょう。
実績不明の謎だらけな人から有料商材を買うより、1億倍良いですよ。
この本を買って感じた変化
セールスコピーライティングにおいて大切なことを学び、記事の書き方が変化しました。
そして、そもそも「セールスコピー」とはどういうものなのか。なぜ商品を売るのにセールスコピーが必要なのか。
といった重要性を再認識しました。
副業のブログアフィリエイトの成約率が上がったのは言うまでもありません。
本を読み、実践に活かすことで得られたものはかなり大きいと感じています。
「セールスコピー大全」は必毒書だ
中毒性があるんですよ、この本。
一度買ったら毒性があるから何度も読み返したくなる。
だから必毒書(笑)
そんな本です。
この記事を見て「けしからん!」と思ったなら
「本を紹介するならもっと深く言及して書けよ。」
「こんなの書評と呼べないよ、う◯こやろう」
と感じたなら、すいません、謝ります。
もらしたことは反省して、2度と同じ過ちを繰り返さないように細心の注意を払います。
そして、この記事を書評と勝手に解釈しているならすいません。これは書評じゃなく僕の冬休みの感想文です。
けど本はぜひ読んでみてください。
う◯こはもらさないと約束できませんが、この本が期待を裏切らないことは約束します。
もし本を買ってみて
「う◯こやろう、本買ったけど期待ハズレだったじゃないか」
と思ったなら・・・
あなたはひょっとすると、うんこかもしれませんよ?
最後に:売れ残った黒いバナナ、あなたならどう売る?
売れ残った黒いバナナ、あなたならどう売る?
続きは「セールスコピー大全」で!
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