ALL OR NOTHING：Manchester CITY：エピソード3

グアルディオラの発音ではないです、嘉山舟です。オを抜かせば同じになりそうですね。

ということで全8話のこちらもまだまだエピソード3です。

これから視聴するのですが、2話目まではかなりのポジティブ要素がありましたが、ここら辺で、下落傾向に走ったチームを見ることになる予感。タイトルからもそんな感じが漂ってます。

悪い時にどう立ち向かうか。見ものです。

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感想は後ほど。

エピソード3「冬が来た」

・移籍で選手を呼ぶ交渉について、裏側のお金話
・意外にもゲン担ぎを大事にしている
・グアルディオラ「家族が1番大事だと我々は常に言っている」→プロといえど、人間。人としての優先順位を大事にしていると感じた。組織のトップがこれなら選手も安心だろう。
・グアルディオラの鼓舞の仕方、想い、情熱が素敵。それに答える選手、絆を感じる。
・オーナーと監督との絆も深く感じる
・アンダーカテゴリーからの育成について、ピッチの内外での成長。
・グアルディオラは兎に角、選手の慢心を警戒
・グアルディオラ「頭を使え、インテンシティで上まわれ、クオリティで勝負しろ」
・グアルディオラ「記者会見では守るけど、ここでは真実を言う。(中略)オレを憎みたきゃ憎め。真価はピッチで表現しろ。」
・無敗記録のストップ、苦手の適地リバプールでの敗け方。

プロスポーツ選手として、何よりも結果＝勝利が大事だっていうことが全員から感じることができた。しかし、同じ人間、未来永劫ずっとどんな試合にも勝利し続けるということは、不可能だろう。

敗戦した時にどう立て直すか、どう敗戦するのかというのを学べた。
この章では「良い敗け方」、メンタルティの大事さを訴えていたように感じた。

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9/27
Training　インターバルは30sec
デッドリフト 60*15*4
ハーフスクワット 75*10*4
スクワット 60*15*4

腰を痛めました。というより坐骨神経痛再発です。
トレーニングの仕方が悪かったのでしょう。最近フォームが悪いと思っていたところでした。あとは腹筋を全くやっていない。
背筋ばかり鍛えている（デッドリフト）せいですね。
明日より腹筋を少しずつ開始して、これも継続できるようにしたいです。

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嘉山