自己紹介
初めまして、RUNTEQ58期Aクラスのフネと申します。
他のRUNTEQ生の方々の自己紹介記事を見て、自分のこれまでのことを振り返りつつ、RUNTEQに入学を決めたきっかけを執筆した所存です。
RUNTEQに入学して1ヶ月と半月ほど経ったのでここまでの感想も書きたいと思います。
目次
・プロフィールと経歴
・高校時代から現在の会社まで
・RUNTEQに入学を決めたきっかけ
・RUNTEQに入学して1ヶ月半経過した今の感想
・さいごに
プロフィールと経歴
2003年生まれの宮崎県宮崎市出身。3兄弟の長男、約2年前に高校を卒業して、就職を機に地元を離れて愛知県へやってきました。
趣味は一人旅をしたり、古着が好きで古着屋巡りをしたり、
最近はレコード集めにハマっていて特にロック全般が好きでパンクロックやグランジロックなどが好きです🎧
性格はマイペースで飽き性なので時間にルーズになってしまいがちなことが多い💦
口癖は「なるほど」って相槌打つたびに無意識に言っちゃってる😅
高校時代から現在の会社まで
高校時代は工業系🏭の高校に通っていて、普通の科目に加えて工作機械を使った実習や設計💻、プログラミング(C言語)を使ったロボット制御🤖など工業に関わる分野を中心に3年間勉強していました。
自分にとって高校時代というのは確かに楽しかったけど全力で楽しめなかった高校生活でした・・・。
というのも1年から2年に進級するあたりで、コロナウイルスが急速に流行り始めた影響で学校が休校になって長い間友達と会えなかったり、学校が再開しても昼休憩は黙食で全然話せないし、学校行事もそもそも中止になったりで卒業式でいい思い出があまり思い出せなかったことにすごくショックを受けました😨
特に修学旅行が中止になったことが一番残念でした😭(台湾行きたかった・・・。
現在は自動車のブレーキを製造・販売する会社に勤めているのですが、
当時入っていた部活動でエコカーと呼ばれる電気(電池やバッテリー)を動力源として実際に人を乗せて走ることができる車🚗を作っていたことがきっかけで自動車に興味を持ち自動車業界で働きたいと考えて入社しました。
RUNTEQに入学を決めたきっかけ
そもそもどうしてIT業界への転職を考えるようになったのか?というと、そのきっかけはプログラミングへの興味関心からでした。
現在勤めている会社では主に製品の品質管理を行う業務を任されており、製品の測定を専用の機械で行なって、一定の品質が保たれているかを確認したり、その測定データを管理して更なる品質改善のために分析したりなど“ブレーキの品質🟰人の命に関わる“ことなのですごく重要な業務を任されています。
その中で製品の測定を機械に全自動で実行させるための“測定プログラム“を作ったり、測定データをエクセルのデータベースに保存するためのシステム構築として“VBA“を扱ったりしており、こうしたプログラムを考えながら組む作業がすごく楽しくて「これをもっと自分の仕事としてやっていきたい」と考えるようになったのが最初のきっかけでした。
そうして試しにProgateで学習を始めたところ、頭の中でイメージした処理が実現でき、思い描いた通りに動いたときはすごく嬉しくて、さらに引き込まれるように学習にのめり込んでいきました。
本格的に学習を進めるにあたってネットで色々調べ始めたところ、RUNTEQのYouTubeチャンネルを見つけました。RUNTEQの動画を通してエンジニア転職に関する様々な情報を発信してくれていて、何もわからなかった自分にとってすごく助かりました。
その中でもエンジニアになるためには1000時間の勉強が必要だということを知った時には衝撃を受けて、それを独学でやりきるのはすごくハードルが高いなと感じました。しかし、RUNTEQで“エンジニア転職“という同じ目標を持った人たちと一緒に勉強すれば乗り越えられるのではないかという結論に至ってRUNTEQへの入学を決意しました🔥
RUNTEQに入学して1ヶ月半経過した今の感想
いざRUNTEQへ入学してこうして1ヶ月半経過して感じたことは
「RUNTEQへ入学して本当に良かった☺️」です‼️
やはりRUNTEQはプログラミング学習をするための最高の環境が用意されているなと感じました。特に良かったと思うのはコミュニティの存在です✨
学習バディで同期の方と一緒の部屋で勉強した際に、それぞれのわからないことを一緒に考えながら進めたり、LT会や懇親会などのイベントに参加して他の期のRUNTEQ生と交流したりして日々の学習を楽しみながら進めることができています😆
さいごに
ここまで私の記事を読んでいただきありがとうございました✨
まだまだRUNTEQでの学習の日々は続きますので定期的に記事を更新できたらなと思います。これからもよろしくお願いします‼️