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選ばれたのは、遺贈寄付でした。
寄付・ファンドレイジングって、ほんとに奥が深いな。
— 鈴木 大悟 Daigo Suzuki (@fundraiserdaigo) May 22, 2019
勉強すればするほど、底が抜けている感覚を覚える。
遺贈寄付をもっと増やしていきたいっていう団体さんがいたら、タダでいいからお手伝いしたい。
— 鈴木 大悟 Daigo Suzuki (@fundraiserdaigo) May 24, 2019
今の自分のファンドレイザーとしての市場価値を考えた時に、一番役に立てるものは何かな、と考えてみました。
選ばれたのは、遺贈寄付でした。
というのも、私の前職が証券会社で、相続を取り扱っていたからです。
「寄付ナビ」というサイトに、遺贈・相続財産に関する記事を寄稿させて頂いているので、興味がある方はぜひ読まれてみてください。
読み物としても、面白いものを作れました。
・NPO法人などに遺贈寄付をした時の税金は?相続税の計算方法と注意点
・遺贈寄付では、公正証書遺言の相続登記をオススメする理由と注意点まとめ
・国際NGOに遺贈・相続財産を寄付すると?大手3団体を比較しました
・包括遺贈と特定遺贈を比較!寄付する時、相続トラブルにならない方法は?
・遺言信託は遺贈寄付でも使えるの?遺言信託の費用などを確認して、トラブルを回避しよう!
・「特定遺贈」は遺贈寄付で活用できる?法律や税金など、よくある疑問に答えます
・「包括遺贈」は遺贈寄付で活用できる?税金や法律を初心者向けに解説します
・遺留分を守って遺贈寄付のトラブルを防ぐ!具体的な計算方法と遺言の文例
・日本の子どもに、遺贈や相続財産の寄付を託したい!国内支援の主要3団体を比較
・相続財産を寄付すると税金が軽くなる?寄附金控除や相続税の節税方法を早わかり
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