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【FUNDINNO Meet Up】 いま注目のテーマ「外国人労働者」。”日本語問題”を独自の教育DXプラットフォームで解決する株式会社ボンドCOO清島良介さんインタビュー
プロジェクトページではお伝えしきれなかった事業への思いや魅力を語っていただく企画「FUNDINNO Meet Up」
今回は、ボンド株式会社COO 清島良介さんにお話しを伺いました!事業だけではなく、代表の魅力も伝わるコンテンツになっています!
以下は内容の要約です。
気になる箇所から閲覧してみてくださいね!
①ボンドのビジネスモデル
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-法人向けのオンライン日本語教室を展開
-国内で外国人向けの事業を模索中に教育の事業にいきついた
②会社名・サービス名の由来
01:52
-「BondLingo(ボンドリンゴ)」の由来
-「ボンド」の由来
③ 事業成長の理由
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-法改正の追い風
-外国人を雇用している企業は要注意!
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④開発時の苦労
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-短期間で大量のコンテンツの準備
-動画とテキスト教材を1~2年で500本以上作成
⑤資金調達に成功した時の気持ち
08:28
-日本人向けの直接的なサービスではないのに達成できて嬉しい
-自分たちのサービスを応援してくれる人がいると知り嬉しい
少子高齢化で、今後益々日本国内で外国人労働者の存在感が増すと予想されます。「来てもらうからには、日本を働きやすい国だと思って欲しい。」ボンド社の事業によって、人材競争の激しい時代でも、優秀な海外の方に日本を選んでもらえるかもしれない。そんな期待を抱きました。
FUNDINNO Meet Upでは、今後も魅力的な経営者の皆さんにお話を伺って参ります。
経営者の生の声が聞ける!YouTubeも是非ご覧ください。
本日にご紹介した、ボンド株式会社のFUNDINNOプロジェクトページはこちらです!