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【プレスリリース】FUNDINNO、経営体制強化に向けた役員就任のお知らせ~元フィードフォース取締役 喜多宏介が執行役員に就任~

株式会社FUNDINNO(本社:東京都品川区、代表:柴原 祐喜/大浦 学、以下「当社」)は、さらなる事業成長に向けた経営体制強化のため、先月の加藤大輔に続き、上場企業で役員経験のある喜多 宏介を同じく執行役員として招聘しました。
株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO」より事業を開始した当社は、未上場株式のセカンダリマーケット「FUNDINNO MARKET」、大型資金調達サービスである「FUNDINNO PLUS+」、そして未上場企業向けの経営管理プラットフォーム「FUNDOOR」と事業を展開しています。これらのサービスはいずれも未上場企業と投資家をマッチングするためのプラットフォームで、有機的に連動しています。今後も引き続き、ユーザーの皆さまに新しい価値を提供し続けるため、今回の経営体制強化となります。新経営体制のもと、「フェアに挑戦できる、未来を創る」というミッションの実現に邁進してまいります。

喜多 宏介(きた こうすけ)の略歴

 2002年株式会社日本システムディベロップメント(現株式会社NSD)でSE職を経験後、2005年大和証券株式会社に営業職として入社。2006年フィードフォース創業当時から企画営業に従事し、2012年取締役に就任。事業計画の立案、予実管理、採用、育成など事業実行部分の統括を担当。複数の新規プロダクト開発にも携わり、ビジョンの具現化における業務を幅広く経験。2019年に東証マザーズへ上場。2021年フィードフォースグループとしてホールディングス化に伴い、グループ取締役に就任、2022年グループ執行役員兼フィードフォース取締役として事業全般を管掌。同年12月に退任。2023年にFUNDINNOに入社。執行役員に就任し、主にFUNDINNO PLUS+事業を管掌。

株式会社FUNDINNOについて

 この国のベンチャーマーケットを、よりオープンに、民主的に。すべての起業家と投資家にとっての、情報・機会の格差をなくし、「フェアに挑戦できる、未来を創る」こと、それが私たちのミッションです。起業家の挑戦に、多様な選択肢を提供すること。そして投資家の応援を、起業家へと届けること。志ある人々にとって開かれた未来へ、私たちは変革を続けます。

●FUNDINNO
FUNDINNOは日本初*の株式投資型クラウドファンディングサービスです。資金を調達したい企業と事業を応援したいファン投資家をマッチングするプラットフォームです。

*日本証券業協会より
https://market.jsda.or.jp/shijyo/kabucrowdfunding/toriatsukaigyousha/20200907114040.html

●FUNDINNO PLUS+(ファンディーノプラス)
FUNDINNO PLUS+は、大型資金を調達したい企業とスタートアップ企業にエンジェル投資をしたい投資家をマッチングするサービスです。

●FUNDINNO MARKET
FUNDINNO MARKETは、インターネットで未上場株式を売買できる、日本初のセカンダリマーケットです。

●FUNDOOR
FUNDOORは、弁護士監修のベンチャー企業のための経営管理プラットフォームです。CXOを株主管理、株主総会、財務管理・IR配信などの業務ワンプラットフォームでサポートします。

<株式会社FUNDINNO>
所在地:東京都品川区東五反田5-25-18
代表取締役:柴原 祐喜/大浦 学
資本金及び資本準備金の合計額:35億9247万9340円(2021年6月15日現在)
設 立:2015年11月26日
第一種金融商品取引業者 関東財務局長 (金商) 第2957号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人Fintech協会


<手数料等及びリスク情報について>
当社のサービスにおける取扱商品の手数料及びリスク等は、当社のホームページで表示しております「重要事項説明書(https://fundinno.com/disclosure)」の内容と、プロジェクト毎の契約締結前交付書面の内容をご確認ください。投資にあたっては、お客様ご自身でご判断いただきますようお願いいたします。
ご注意:本報道発表文は、FUNDINNOのサービスや実績を一般に公表するための文書であり、投資勧誘を目的として作成されたものではありません。

今回のプレスリリースの記事は下記よりご覧いただけます。


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