日々の学び/愉快であれ
ズームバックオチアイ第2回を観て学んだことをメモ。
「自由闊達ニシテ愉快ナル理想工場ノ建設」井深大
「ひとつ目的に向かう こんな愉快な航海はない」本田宗一郎
「尖るということはブランドイメージを作る上で最も大事なこと」落合陽一
「作ったものが面白いかどうか 結局全部“愉快“」落合陽一
愉快ナル店ノ設立。経営は愉快な航海。尖ったお店。作ったお店が面白いかどうか。
自分にとって愉快なものがお客様にも愉快と思ってもらえて、それが尖っていてブランドイメージとして成り立つこと。
経営をシリアスに考えすぎず、愉快な航海として捉えること。