【「人財戦略編」多店舗化で持続的な成長を描く秘訣】無料ダウンロード
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人財戦略編に興味があるなら必見
●売上粗利3,000~6,000万円以下の不動産売買会社
●新規ビジネスを立ち上げたい、多角化経営されている事業会社様
●集客減少に悩んでいる住宅工務店の経営者様
●住宅購入相談所に参入したが、業績が伸び悩んでいるという企業の経営者様
人財戦略編を読むメリット
紹介手数料は平均客単価83万円!在庫なしで低投資・早期投資回収ができ、事業リスクが低く、売上=粗利の営業利益率が38%と高収益なビジネスモデル。
パート社員含めて3人で年間80件の契約、売上6,000万円で一人当たりの年間粗利の生産性2,000万円を達成するための【人財戦略】が分かる。
人財戦略編の目次
●今"アツい"注文住宅会社紹介サービスのビジネスモデルとは?!
●「人事戦略」「人財育成」 に取り組み始めた背景
●おうちの相談窓口 営業イネーブルメントの取り組み事例
●営業イネーブルメント整備による営業実績の変化
●人材育成の取り組み内容について
●他県への出店+多店舗展開の初期ステージでの課題
●マネージャー(店長)育成で具体的に実施したこと
●業績に直結させるための会議体系の整備[全社会議・事業部会議・店舗会議・責任者会議・SNS会議・HP会議]の頻度と内容
人財戦略編の内容
レポート内容の一部概要をご紹介致します。
ビジネスモデルの勘所
注文住宅会社紹介サービスのビジネスモデルは、住宅会社選び専門店として出店し、自社と提携するハウスメーカーや工務店を品揃えとして、住宅購入検討客(1次取得層)を集客し、来場いただいたお客様へ「希望の住まいのヒアリング」「資金計画やフィナンシャルプランニング」を実施、お客様へ最適なハウスメーカーをご紹介し、お客様がご紹介したハウスメーカーで請負契約を締結した際に、紹介したハウスメーカーより成約金額の4~5%の紹介料をいただく、在庫なしの紹介仲介ビジネスモデルです。
例: おうちの相談窓口に来場した住宅購入検討客のお客様を、提携ハウスメーカーにご紹介。2,000万円の建物請負契約を締結した場合、紹介したハウスメーカーより2,000万円建築請負契約の4~5%の紹介料(80万円~100万円)を受領します。
人事戦略 人財育成に取り組み始めた背景
多店舗展開をする上で、未経験の若手社員・パート社員でもすぐに結果を出せるような、人財育成の仕組みが必要だった。
そこで、
おうちの相談窓口の"営業イネーブルメント構築"に着手。
3店舗での営業フロー統一、再構築、営業トークの再整理、営業ツールの見直し、営業動画マニュアルの構築を図った。
結果、
・既存社員の契約率UP
・店長が新人社員育成に掛ける時間が削減
・育成時間の短縮
を実現。
営業イネーブルメントの取り組み事例
・営業フローを再整理し、使用しているツール、動画マニュアルが連動するように整理。
・新人が接客デビューするための基準やポイントを整備
他県への出店+多店舗展開の初期ステージでの課題
・本社から遠い店舗は店舗管理が行き届かない
・店舗により実績の差が出てくる
・店舗管理者であるマネージャー(店長)育成する必要が出てきた。
マネージャーの育成で具体的に実施したこと
① 会議体系
(事業部会議、店舗会議、責任者会議、SNS会議、HP会議)
② KPI管理
(今期の目指すべき指標、やる事)
③ 報告の仕組
(メンバーの案件管理と進捗サポート)