舞台カミシモ2
遅っ〜〜〜〜‼️
書いて寝かせてたやつじゃなくて今書いてます。
とりあえず思ったこと、感じたこと残しておこうかな…って
1回目見た時は笑いについていけなくて、(というより、琢磨さんの一挙手一投足追うのに必死で笑うテンションになれなかったのもある)置いて行かれたような気持ちになって、なんとなく(あ〜、パラデジャで時雨初めて聴いた人、こんな気持ちだったんだなぁ…)と謎の納得をした。
時浦と岬が対面する場面。高砂が間に入ってからだんだん高砂vs島に流れていって、話題の当人であるはずの岬がピンスポから離れた暗い場所に逃げて……みたいな流れが好き。その時のクッッッソ死んでる顔も好き。
岬一碧は性格悪い…というか、時浦が思うような「憧れの先輩」ではないと思う、面白くとも。後輩に憧れられることでプライド保ってた、とかそういう感じの(偏屈な男好きすぎない?)。決して聖人ではない感じ。
『時浦ァ、お前1人でやってた方がよかったんじゃないか?』の言い方がめちゃくちゃ好きです。性格悪そう。ゾクゾクする…
琢磨さんの「他人に弱みを見せられない男」の芝居が大好きです。
って️呟きしたくらいだからな(ちょっと癖出てるな…と思ってサークルにしたが)。
あとラストワルツは絶対後輩に飲み会で奢らない。
ネタのチンピラの岬、絶対BTTHのリョウスケさんだよね……笑 チンピラというよりチャラ男じゃん
ケンタウロスとか「Battle Cry」の振り付けとか、ガタイ良〜‼️ってなるシーンが多くて好きです。スーツだし。スーツだし(迫真)。
「Battle Cry」のラスサビ前(2:46くらい?)のベースからうっかり「Marvelous Persona」になってしまう(そんなの俺だけや)
ドラマ春クールみたいですね。
就職しててんやわんや、「仁義なき幕末」でてんやわんや、そして何より凛として時雨の5年ぶりのアルバムとそのツアー(まだです)でてんやわんやですよ
ウッヒョーイ‼️
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