JO1の写真集「Unbound」で遊んでみた その1 -Tシャツおみやげ編-
応募〆切せまる!
ヤバい!
『オビの折り返し部分に印刷されている応募券で応募すると、スペシャルな賞品が当たる!』キャンペーンの〆切が3日後と迫った
感想を書くためにじっくりと見返してみると、どこで撮ったのかが気になってきた
googleストリートビューを駆使したら、ここかー!とわかったところが結構あった
大体の場所がわかると、こうやって順番で撮影したのかな?と想像できて写真集が3倍楽しめたので、noteにまとめようと思った
アメリカの聖地巡りはなかなかできないけど、Googleで一緒に旅したかのように楽しむことができる!
自分のためにもメモしていこうと思った
…とその前に!
D賞「メンバー全員サイン入りLAお土産 Tシャツ」の話
何賞に応募しようかな、とXのポストの画像を大きくして見たらKCON LAに参戦した時に行った本屋さんのTシャツを豆が持っていた!!
THE LAST BOOK STORE
有名な本屋だけど、いわゆる有名な観光スポットではないので、当たった人(応募する人)にどんなところかわかるように、撮った写真を置いてみる。
自分は旅で本屋に行くのが好きだけど、本に興味がなくても行って損はない楽しいショップ!
本人達が行ったとしてもおかしくないけど、スタッフさんが用意したかも。
でも、ここはJO1の何人かが好きそうだなぁと思った。
入口で荷物を預かってもらい、身軽になって中へ。
まずは全体の雰囲気から
1階はあとでゆっくり見るとして、2階へ
ディスプレイのお手本
2階は天井低めの空間にテーマごとに本がディスプレイされているが、やるなぁ、というものばかりで美しい。
仕事の参考になることばかり…
いちばん有名なのは本のトンネルなのですが…撮影失敗💦
公式サイトからチェック見れます
店名の意味
本はデバイスで見る、紙の本もAmazonで買うこの時代、こういう本屋はなくなってしまうのだろうか、という意味でのネーミング
その名前には誇りも感じる
紙の辞書から、オンライン辞書になってあの楽しみがなくなった。
目的の言葉を探した後に、ついついその横や下にある単語に目がいって、へぇーと新しい知識が増えること。
本屋さんでは、買おうとも思っていなかった本に出会う楽しさがある。
JO1を応援しているのも、効率的に求めるものをくれるわけじゃなくて、え??そっち?という予想しなかった喜びをくれるところなのかも。
…とJO1に結びつけたところで
個性あふれるショップも楽しい
ここには、本だけではなくて、若手クリエイターが開いている個性的なショップもあって、その一つに夢中になってしまったふぃる
1階に戻るとレコードコーナーやZINEのコーナーも
店内には、ソファもたくさんあってゆっくり見ることができる。
時間がなくてレコードコーナーに行けなかったけど、日本のレコードもあったらしい。
KCONの会場から遠くはなく、比較的大通り沿いにあって、本屋の中は安全なので行ってみるのもよいかな、と思う。
ただ、ちょっと裏に入ると…というのがLAなので、明るいうちに!移動は大通りをおすすめ。
Tシャツ当たった人は、楽しんでください!!
次は、写真集の工事のおじさんといたあたりのことを(予定)
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