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JO1とOWVと円神のLIVEがエモすぎた話 [その4 JO1ステージ 第1部 ]

すでに再配信で見ている人も多いので、簡単なまとめになります。
その3のOWVステージは、この後書く予定です💦

デビュー後初めてのJO1とJAMとの出会いの瞬間は戸惑いの中に…

第1部の円神とOWVはずっと座ったままの観戦でした。
そうでないといけないのかな、と思ったので座ったまま一生懸命応援していました。

ところが!
JO1のVCRが流れた瞬間、皆がガサガサと巨大な装置を取り出しはじめ、ちらほらと立つ人が…

それでも、最初は「え?立っちゃいけないんじゃないの?」という感じで、みな戸惑ってすぐには真似をしなかったのですが、イントロが鳴り始めたところで、川の水が決壊!全員が立って応援する形になりました。
『急にステージが見えな〜い😭』

1. REAL

「鏡のおっくっ ずっとー♪」

え??? いつのまにいたの? どこどこー???
最初の振り付けが座ってるのと、照明が暗いままだったので(確か)、ほぼ姿が見えず声だけが響く状態。

上下左右に体を動かし、黒いえのき茸シルエットの人の隙間からやっと豆(豆原一成くん)の一部を発見!)

こんな風に、JO1との出会いは号泣というよりは戸惑いで始まりました。
なんとなく皆も、どうしたらいいか、みたいな感じだった模様です。REALの始まりって静かだし、まだ2人しか居ないし…

そこへ、登場。暗闇から レンカワシリ!

シルエットだけなのに歩き方にオーラがあり、蓮くんキターーー!の大興奮。神様が横浜に降臨です。

ここで私の心に火がつきました。

「JO1が目の前に来たんだ!」(さぶいぼ発生START)

まずは、きまちゃん(木全翔也くん)の帽子に目が!
ベレー帽? いや布が剥いであるからあれはキャスケットだな。後ろにツバがあるはず…。後ろを向けー!

(しばらくキャスケット確認の時間)

やっぱりツバあった!💕興奮ながらも、変なとこが気になり余計なことに時間を裂きました

その間に、次々とメンバーが集ってくるあのコレオグラフィーで勢揃い。LIVEではテンションがあがる構成です。
全員集まったところで、サビ突入!そしてスモーク爆発!(さぶいぼ顔まで増殖)

ここから、興奮してペンラの振り幅距離2倍に!
そして、やっとじわーーーーんが来ました。長かった無観客時代。JAMどこだー!?と、いつも叫んでたJO1が、やっとファンの姿を目にしながら、渾身の力を込めて踊っています。

霞むステージ、きっとここから何も見えなくなるのかも…

ところが!

生歌の貫禄がすごくて、圧倒されてしまい涙が引っ込む感じでした。そのぐらい、トリとしての大物感がありました。
常には「守りたい その笑顔」という感じで彼らの純粋な真面目さと努力する姿に愛おしさを感じているのですが、普通にアーティストとしての頼もしさを感じ、シンプルにかっこいいな、と感嘆しました。
ファンと初めて会うアーティストという初々しさはもうなく、そこを超えて、先に先に進んでいたのです、JO1!

2. ICARUS

スカイ(金城碧海くん)の声が印象的なこの曲、全員で翼を表すコレオもどうなるか心配でしたが、10人の気迫がカバーしていました。

QWVやMU3Eさんはどう思ったでしょうか。なかなかこういう曲をやるアイドルはいないかな、と思います。あとで古家さんも褒めてくださってましたね!この曲は、JO1らしい、儚さや上品さを表すのにピッタリ。
でも、力強さを感じました。翼を溶かす熱。

この辺りから、Vネックを追って純喜くん(河野純喜くん=推し)をガン見。高音フェイクをどうやって歌っているかを双眼鏡で見てました。
めっちゃ全身を震わせて声出してました。ほんとにここも生で歌ってるんだー、と確認できました(疑ってた…オイ)。

わちゃわちゃコーナー

ここは、再配信で詳しく見れるので内容は割愛。印象の箇条書き↓

・最初にスカイくんのことを告げて深々とお辞儀してくれた時は、どうしたらいいか、皆戸惑っていた様子(私も)。
・拍手じゃないしペンラを振るのもおかしい。「いやいや、そんな、謝るなんて…頭を上げてください」の気持ちなのだが声を出せないので、アワアワしている間に終わり
・スカイ用スローガンを慌てて掲げる

・みんなめちゃ汗かいてた
・円神やOWVより距離が近かった気がする(くっつきがちJO1)

・KCON-ersの方々がビジョンに映って、純喜くんがしょせくん(大平 祥生くん)の斜め後ろに立っている時(しょせくんの方にアゴがのりそうな感じ)、汗を拭いたタオルを肩の上にポンとのせた。しょせくんはノールックで前を向いたまま受け取った。そのまま使ったかどうかは不明。

・純喜くん、めちゃ水飲んでた(すぐ飲み込むんじゃなくて、口の中に広がらせてた。喉や口内のコンディションを整えるためか?)
・よなぴ(與那城 奨くん)のMCの声に癒やされた(ずっとしゃべれって思った)

・KCON-ersのコーナーで、右側のメンバー(よな、じゅん、しょせ?)はずっとスクリーン見ちゃってた(お尻向けてた)
・その間に、左側のメンバーは客席に手を振ったりファンサしてた😭

・しょせの罰ゲームで、一発ギャグをやるって言った時、誰も言葉を発しなかったが、JAMの心の中の「大丈夫?」という文字が見えた
・足パンパンマンが無事に決まった時、笑う、というより安堵の空気と拍手が流れた
・メンバーも「すごい、すごい」って言ってた(面白い、ではなく😅)

・全肯定JO1を目の前で見れた瞬間

3. STAY

4thの中で1番好きな、STAYがーーーー!!

イントロが流れた時、マスクの中で息を呑む声が出ちゃいました。ざわついたので、何人か思わず声が出ちゃった模様。

初めて見る振り付けなので、どこいくの? どうなるの? 振り付けなし? いやある、と忙しいチェックの中のノリノリペンラ。
「おうちJAMと一緒に応援!」スローガンに変えて、コレ↓ができました。

STAYえいえい  ₍₍ (✊'-')✊ ✊('-'✊) ⁾⁾

●アオリがよかった

掛け声、アオリマニアなので、誰が言ってるのか追いましたがわからず…「Ha!  Ha! Ha! Ha!」(たぶん木全)
「けーこーん!」(だれか)
しょせくんも、かっこよくなんか言っていた記憶(英語?)

●ペンラの波

そして、最後のサビで全員がステージに並んで手を左右に振るやつがきました!

お~間違えちまった! 向かって同じ方向ね! とか思いつつ修正。
感動して、ここはメンバーより客席を何度も振り返ってしまいました。
(怪しくてすみません)

●その後、2度めのSTAYえいえい。ガラス拭きは一度だけだった!

二度目にノリノリでガラス拭きダンス
STAYえいえい  ₍₍ (✊'-')✊ ✊('-'✊) ⁾⁾
を(周りに引かれない程度に)やったら、JO1のみんなは立ってウェーブしてました。

え???

なんかちがーう。真似できないし、ノリにくーい。(←お前はな…)

これまでのJO1のオンラインLIVEでは、ノリノリの曲はトランポリンに移動してダンスするタイプ。今回は、そのあたりは不完全燃焼でしたが、移動せず足の重心を左と右に移動させて、タテノリで鈴を振っていました(ペンラです)。

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最後の方ではずっとサマキャンの映像が思い出されて、ステージのメンバーは霞んで(涙であろう)、脳内はスカイもいたあの海辺の映像を見てました。

一人いないことを感じさせない、とも思ったけど、やっぱり10人は淋しいー!😭😭

ずっと安定して柔らかく包み込むよなぴの声の、STAYの最後のアレンジがよなぴっぽかった記憶。

MC(挨拶)

こちらも詳しくは再配信が見れるので、メモのみ。

・どうやら挨拶の順番を間違えて、けごくん(佐藤景瑚くん)にフッた模様?MCのよなぴも緊張していたのかも?
・最初は、全員一言ずつ、挨拶を、と言っていた記憶

・2人目の挨拶をしてる時に、純喜くんが無言で手を下にしたままよなぴの足あたりをツンツンとをして、モニターを指差し、見ろ、と合図していた
・おそらく、モニターのカンペに、時間ないから2人で挨拶を終われ、と書いてあったのでは?

・純喜くんは他のシーンでも進行の様子を見てサポートしているようなところが見受けられて、ちゃんとしてるんだなぁ、お兄さんだなぁと認識を改める(すみませんでした)

4. Dreaming Night

↓プラクティスビデオしかないのが悲しい

トリはやっぱりドリナイ!
盛り上がる!

●これもアオリがすごかった

ヘイヘーイ! ハッ ハッ! Yeah! などなど
低い声は木全氏、高い声はしょせくん?(ハンドマイク上げてた気がする)

特にS4でスカイくんが歌うところで、木全氏が
「んハッ! んハッ! んハッ! んハッ!」と景気つけてカバーしているところが印象的でした。

だんだん記憶が、第2部と混じって薄れているのですが、最後に豆ちゃんが上に手をあげてピースしたような?

最後の挨拶

すみません。時間が経って記憶が!!😭

最後のよなぴの挨拶が、オンラインで見るよりもきちっとしていて長く、笑顔から、一瞬で真顔になったところが印象的でした。

第2部は、また次とします。(ながっ!)

そして、「その3 OWV」がまだできてない!




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