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[映画紹介]少年の純粋さと、人々の優しさが沁みる・・・『サンタクロースになった少年』
いまは12月ということを前提に読んでください。
12月 陰暦では[師走]といいます。
年の瀬も近づき、日常でも仕事でも忙しい時期ですよね。
そして、いま!いちばん忙しく、あわただしいのは サンタさん ではないでしょうか?
子供たちへ 夢と希望をつめこんだプレゼント の準備に大忙しだと思います。
今回は、そんなサンタさんをテーマにした作品
2007年公開の映画『サンタクロースになった少年』を紹介します。
この映画は、人の優しさ。人をおもいやる気持。
そして、主人公の純粋さ、損得でなく相手のために尽くそうとする信念。
僕自身、自分の心をあらためて見つめなおすことができた作品でした。
◆INTRODUCTION
クリスマス・イブの夜、妹のアーダが熱を出してしまい両親はアーダを医者にみせるため雪降るなか出かけて行きます。
父親は出かけ際、息子 ニコラスに時計を渡し「長い針と短い針がまた同じようになるころ戻ってくる。」と言うのでした。
夜が明け、父親から受け取った時計を気にしながら、妹へのクリスマス プレゼントを作るニコラスの元に、村の大人 ハンヌスがやってきます。
ハンヌスはニコラスに「両親が氷の上を歩いて水の中に落ちてしまった。」と伝えるのでした。・・・・・・・・・・・・・・
興味がありましたらBLOGを見てください。↓ ↓ ↓
https://fun.is-create.com/index.php/2020/12/04/christmas_story/
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