[マンガ紹介]エリートサラリーマンの華やかでコミカルなアフターを描いた漫画『右曲がりのダンディー』
1986年に、講談社の「モーニング」に連載されていた、末松正博さんの漫画「右曲がりのダンディー」を紹介します。
連載中は読むことはできなかったのですが、就職して仕事にも慣れた頃、マンガ喫茶で読んで好きになった漫画です。主人公である一条まさとは、一流会社に勤めるエリートサラリーマン。しかも、二枚目なのにお茶目でプラス思考の超自信家という男。そんな彼のアフターファイブに焦点をあて、当時の流行を盛りこんだ、ちょっとエッチでコミカルな作品に仕上がっています。とても読みやすく面白い漫画でした。
40代・50代の人にとっては、懐かしい時代を思い出させてくれるのではないでしょうか。
ちなみに、1989年には玉置浩二さん主演で映画化されています。
タイトル「右曲がりのダンディー」の「右曲がり」とは・・・?
主人公の一条まさとは、ルックス&スタイル抜群!
仕事や遊びなどをパーフェクトにこなすため、人前ではクールにキメていても、陰では常に努力を惜しまなないダンディーな男。彼の性格は、クール、知性的、社交的、ロマンチスト、ナルシスト、楽観的、計画的、好奇心旺盛、自意識過剰、責任感が強い、おとぼけ、お茶目・・・などなど、言い尽くせないほどの性格の持ち主で、・・・・・・・・・
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