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馬場裕一 雑感 2021年8月4日~12月24日
2024年8月17日更新
【雑感31】
— バビィ (@biglipbabby) December 27, 2021
第20期女流雀王決定戦は逆転で逢川恵夢プロが制しました。
これで3度目の戴冠。
逢川プロ、優勝おめでとうございます!
彼女と初めてお会いしたのは第6期夕刊フジ杯の大阪リーグでした。
現在の夕刊フジ杯では個人2位につけている逢川プロ。
こちらも優勝候補として注目されております。 pic.twitter.com/AeQIDWuLLW
◇ご報告
— バビィ (@biglipbabby) November 28, 2021
8時間に及ぶ闘い、ついに生還できました❗😭
ステージⅣと診断された当初は覚悟を決めましたが、高野道俊先生を始めとする東京JCHOの医療従事者の皆様、応援と励ましのメッセージ送り続けてくださったフォロワーの皆様のおかげで復活の道へ…
まだ闘いは続くけど、ありがとうございました😭 pic.twitter.com/ZbrmkEY0t7
【雑感30】
— バビィ (@biglipbabby) November 5, 2021
昨日のMリーグで2連勝したKONAMI麻雀格闘倶楽部チームの佐々木寿人プロと滝沢和典プロ。
昔から気が合うのかどうか、よくわからないお二人ですが、こと仕事に関しては阿吽の呼吸を見せてくれました。
対局・解説・イベントetc.意図を汲んだ仕事ぶりで、制作側の評判は今でも高いのです✨ pic.twitter.com/x2EDYlcDLY
【雑感29】
— バビィ (@biglipbabby) October 12, 2021
まだ麻雀博物館があった頃、バスツアーが企画されました。
第一弾のゲストは和泉由希子プロ・黒沢咲プロ・宮内こずえプロで、募集即満員。
続いて第二弾が佐々木寿人プロ・滝沢和典プロでしたが、こちらは残念ながら応募者が3人だけ💦
もっとも今なら満員御礼は間違い無いでしょうね^^; pic.twitter.com/jKH74oT26Q
【雑感28】
— バビィ (@biglipbabby) October 6, 2021
黒沢咲プロといえば史上初のプロクイーン連覇が有名ですが、個人的に思い出深いのは第三期女流桜花での二階堂亜樹プロとの闘い。
現プロクイーンvs.現女流桜花の対決で、亜樹プロが四暗刻でトータル首位の黒沢プロをまくるという激闘でした。
黒沢咲プロ、お誕生日おめでとうございます🎉 https://t.co/cXTe9cUytL pic.twitter.com/P2Pb4FtKyR
【雑感27】
— バビィ (@biglipbabby) October 4, 2021
僕が本格的に麻雀荘で働き始めたのは20歳のとき。
赤坂の東天紅というお店でした。
オーナーは第一期最高位の川田隆さん。
川田さんと川田さんのお兄さんと僕の3人でお店を切り盛りしていました。
ご存知「東天紅サンマ」発祥の麻雀荘です^^;(続
※写真と本文はほとんど関係ありません pic.twitter.com/E76JiJvJCS
※左から、梶本琢程・黒木真生・豊玉シーチキン
https://x.com/kurokimasao/status/1824591319236563003
【雑感26】
— バビィ (@biglipbabby) October 2, 2021
数年前まで不定期にO型の麻雀プロとO型の麻雀メディアの親睦会「O型の会」を開催していました。
初めは20人程度のささやかな会(画像上段)だったのですが、いつの日か100人を超え(下段)収拾のつかない状態に💦
もし僕が復活できたら久々に開催してほしいなあ…
オクミキ、オネシャス! pic.twitter.com/owqthooOya
【雑感25】
— バビィ (@biglipbabby) October 1, 2021
その昔SNSを通じてファブ杯(略称)という大阪のイベントに参加。
そこで関西圏の麻雀プロ、麻雀ファン、業界関係者といった方々と交流することができました。
SNSがなければ関西圏での人間関係は広がらなかっただろうし、ファブ杯で初音舞プロの芸を楽しむこともできなかったでしょう^^; pic.twitter.com/V1Jc7bAtdG
【雑感24】
— バビィ (@biglipbabby) September 30, 2021
初めて優勝したとき、選手はどんな気持ちになるのでしょうか。
はにかみ?戸惑い?興奮?
画像は新生「KONAMI麻雀格闘俱楽部」メンバーの初優勝シーン。
寿人プロ以外は初々しい感じ、かな?(^^;
サイン会の整理券が明朝9時から配布されるそうです。
お早めに✨#KONAMI麻雀格闘俱楽部 https://t.co/T2iL6iHyyT pic.twitter.com/bYffvNrMZR
【雑感23】
— バビィ (@biglipbabby) September 30, 2021
「麻雀プロはアマチュアのためにいる」
「ファンが喜ぶ、ファンが楽しむための環境作りが大切」
確固たる信念を持って地方から麻雀普及活動に努める望月雅継プロ。
彼にはGPC静岡や夕刊フジ杯などにも尽力していただきました。
望月プロのメッセージが多くの麻雀界関係者に届きますように! https://t.co/XKuY8JBIN3 pic.twitter.com/PnDpg9YTPL
【雑感22】
— バビィ (@biglipbabby) September 28, 2021
入院中はコロナ禍で面会禁止でした。
今は通院なので精神的には良い感じかも^^;
そういえば数年前に骨折で入院したときは自由だったなあ。
見舞い客に頼んで外に連れ出してもらい、門限ギリギリまで飲み食い三昧。
写真に載せられなかった方々を含め、その節は全ての皆様に感謝感謝です✨ pic.twitter.com/DvB26NAJb8
【雑感21】
— バビィ (@biglipbabby) September 28, 2021
カネポンこと金本晃さんは近代麻雀編集長であり最強戦実行委員長でもあります。
最強戦愛が強く、先日は北海道最強位の誕生を見届けるべく札幌まで行っちゃうほど^^;
最強戦を盛り上げるために10年間身体を張ってきた金本さん。
そんなカネポンと、近々何かやろうと画策中なのでご期待を✨ https://t.co/9Z6zzeo0Cm pic.twitter.com/rCrOC1dmSJ
【雑感20】
— バビィ (@biglipbabby) September 26, 2021
新Mリーガーの二階堂瑠美プロ。
メディア系の対局に強く「夕刊フジ」の夕刊フジ杯、「モンド」のさんクイーンカップ、「近代麻雀」の最強戦、「エンタメ〜テレ」の天空麻雀で優勝しています。
となると「ABEMA」のMリーグでも?^^;
瑠美プロ、お誕生日おめでとうございます🎉#EX風林火山 https://t.co/7m7yfzl1H1 pic.twitter.com/JIY8mjQsS3
【雑感19】
— バビィ (@biglipbabby) September 25, 2021
本日9月26日はアカギこと赤木しげるさんの命日です。
十周忌法要のときは弔辞を読むという大役を仰せつかりました。
すごく緊張したなあ💦
驚いたのは大勢の参列者、そしてその六割ぐらいが女性だったこと。
てっきり男だらけの法要になると思っていたので^^;
アカギてモテるのね#アカギ pic.twitter.com/Md3THoAfnl
【雑感18】
— バビィ (@biglipbabby) September 25, 2021
清水香織プロが来季の女流モンド杯から選手として復帰するそうです。
彼女なら、きっと大活躍することでしょう。
清水プロの対局の中で、特に印象深いのは、プロクイーンの草創期、二階堂亜樹プロとの激闘。
第2期は清水プロが優勝、第3期は亜樹プロが雪辱を果たすという名勝負でした✨ https://t.co/d5X7l0mbE0 pic.twitter.com/IhZ3nfBzAf
【雑感17】
— バビィ (@biglipbabby) September 24, 2021
モンド新人王を獲得してからMリーガー、プロクイーン連覇と快進撃を続けているのが日向藍子プロ。
お会いしたのは十年前。
今やMCにリポーター、実況も解説もこなしYouTuber、プレーヤーとしても活躍するという貴重かつ稀有な存在となりました。
日向プロ、誕生日おめでとうございます🎉 https://t.co/Hu78vWD1rz pic.twitter.com/or2wQ5wPuW
【雑感16】
— バビィ (@biglipbabby) September 23, 2021
今季のMリーグに出場する選手で、プロクイーンを制覇したことがあるのは四選手。
二階堂亜樹プロ、黒沢咲プロ、二階堂瑠美プロ、日向藍子プロです。
明日の試合で亜樹プロが勝ち抜くと久々のルミアキ対決が実現。
姉妹が黒沢プロ、日向プロ、そして和久津晶プロに並ぶ二度目の戴冠成るか!? https://t.co/7z676rUZJn pic.twitter.com/jA523Y1OSd
【雑感15】
— バビィ (@biglipbabby) September 22, 2021
まだ「チャレンジマッチ」という制度がなかった頃は、番組サイドが現場に出向き選手をスカウトしていました。
たとえば石橋伸洋プロ。
最高位戦Aリーグの視察に訪れた制作陣が迷わず彼を選抜。
石橋プロはモンド杯で初出場初優勝を果たし、翌年は最高位と發王まで獲得したのであります✨ https://t.co/2I5M4SBGHN pic.twitter.com/0wvqGIGfZV
【雑感14】
— バビィ (@biglipbabby) September 20, 2021
モンド王座に関してフォロワーさんから反響あったのは魚谷侑未プロのハイテイ🀄ツモ。
涙の初王座でしたね。
2年後には村上プロ、山井プロ、前原プロを撃破して2度目の王座。
そして翌年、フェニックス対決を制して連覇達成。
今季、魚谷プロが4度目の王座成るか注目です✨#モンド王座 pic.twitter.com/Ca8RCVOF0n
【雑感13】
— バビィ (@biglipbabby) September 20, 2021
ついに明日からモンド王座の放送開始!
過去、数々の名勝負が演じられてきましたが、特に思い出深いのは第5回王座。
アガれば優勝の飯田正人プロが驚きの1sビタ止め。
それでもツモりあげ親三倍満で逆転優勝を果たした和泉由希子プロ。
今季も白熱した闘牌を期待したいですね🔥#MONDOTV pic.twitter.com/mR91GYItBR
【雑感12】
— バビィ (@biglipbabby) September 19, 2021
本日はプロ連盟で鸞和戦、最高位戦で新人王戦、プロ協会でオータムCSが開催されるなど、対局が盛り沢山。
僕らが若手プロと呼ばれていた頃は、団体が無かったこともあるけど、出場できるタイトル戦の数は限られていたなあ…
若手プロの皆さん、目の前のチャンスをがっちり掴んでください! pic.twitter.com/httaZgVver
【雑感11】
— バビィ (@biglipbabby) September 18, 2021
昨日の「雑感」で瑠美プロの一打を取り上げたんですが、なぜか4枚目の滝沢プロに注目する人が多数いらっしゃってビックリ。
そういえば、当時「金髪雀士」がけっこういたような記憶が……
流行りだったのかな?
白髪染めしか考えたことのない僕にとっては羨ましい限り^^; pic.twitter.com/Ow8RQL6cEj
【雑感⑩―2】
— バビィ (@biglipbabby) September 17, 2021
二階堂瑠美プロの麻雀で、僕の個人的なお気に入りは画像1枚目からの5s切りです。
この後3sポン、4sを暗槓して嶺上からフリテンの7sをツモったのですが、あまり嬉しそうでなかったところもお気に入り^^;
繊細かつ豪胆な手作りと高いプロ意識でチームを牽引いってほしいなあ#EX風林火山 https://t.co/g5gzcr3jhI pic.twitter.com/AsLwXmG5y7
【雑感⑩】
— バビィ (@biglipbabby) September 16, 2021
渡辺洋香プロと清水香織プロが道を拓き、瑠美プロと亜樹プロが大きく発展させてきた女流雀士の世界
特に二階堂姉妹は十代の頃から20年、未だトップランナーとして走り続けている
その姉妹が今季のMリーグでチームメイトとなり共に闘うなんて、胸アツ以外の何物でもありません#風林火山 https://t.co/g5gzcr3jhI pic.twitter.com/eqYzG44647
【雑感⑨】
— バビィ (@biglipbabby) September 15, 2021
モンド名人戦は番組10周年の記念企画でした。
第1回モンド杯のメンバーによるメモリアル対局。
MC&実況も第1回担当の土井泰昭さんが務めました。
優勝したのは飯田正人さん。
本当は1回で終わる企画だったのですが、闘牌内容が面白過ぎて急きょレギュラー化が決まったのであります。 pic.twitter.com/NyeF1k58zV
【雑感⑧】
— バビィ (@biglipbabby) September 14, 2021
現在Aリーグ首位の黒沢咲プロとの絡みはイベントや実況解説といったお仕事方面ばかり💦
唯一ガチ勝負したのが番組制作会社の麻雀大会でした。
お互い決勝に進んで、いざ初対決💥
結果はリーチ一発で四暗刻をツモられちゃったのでありますよ😣
頑張れ!黒沢咲!
目指せ✨初の女性鳳凰位🔥 https://t.co/donvCITLOb pic.twitter.com/hebapO8z1O
【雑感⑦】
— バビィ (@biglipbabby) September 13, 2021
Mリーグを観るならPVが一番!
そう感じたのはセガサミーフェニックスの社内PVに参加したときです。
サポーターが一丸となって選手を応援する、まるでスポーツ観戦のような醍醐味を覚えました。
早くコロナが終息して、またあの興奮のひと時を皆と共有したいなあ…#セガサミーフェニックス https://t.co/KIZjowD3hn pic.twitter.com/Se2S5vRM2r
【雑感⑥】
— バビィ (@biglipbabby) September 7, 2021
夕刊フジ杯のチーム戦が始まったのは2010年。
これまで12回中ClubNPMチームが3回、マーチャオチームが2回優勝しています。
両チームとも、ほとんどが日本プロ麻雀協会の選手たち。
夕刊フジ杯とプロ協会の相性はかなり良さそう💖
「麻雀女王」もプロ協会が最多の7回制覇しているのです。 pic.twitter.com/8HsI6MWm00
【雑感⑤】
— バビィ (@biglipbabby) September 7, 2021
夕刊フジ杯も16年目を迎えました。
最初は8名で始めた小さなリーグ戦でしたが、今季は東日本だけで120名の選手が参加。
各チームの関係者様やMONDOTV様には感謝しかありません。
画像はここ4年間の個人優勝者(麻雀女王)の顔ぶれ。
皆さん、その後の活躍も著しく嬉しい限りであります🤗 https://t.co/xbJWgDLXxU pic.twitter.com/OsSjOrO6le
【雑感④】
— バビィ (@biglipbabby) September 5, 2021
21年前、放送対局に若手プロの登用を図ったのが電影大王位戦でした。
予選を勝ち抜いたのは画像の3選手。
翌年開催された未来戦士杯で亜樹プロが2枚目の画像から打[五万]。
この一打が制作サイドの女子プロに対する認識を変え、女流モンド杯設立へのきっかけになったように思われます。 pic.twitter.com/RV9F997NQr
【雑感③】
— バビィ (@biglipbabby) September 3, 2021
2007年、一人の新人女子プロが麻雀特番に出演しました。
その新人は翌年からMCやリポーターなど八面六臂の大活躍。
画像は2007〜2010の「活躍」のごく一部です。
天賦の才とたゆまぬ努力で培われた話術と仕切りは関係者を驚嘆させたのでした。
小林未沙さん、ご出産おめでとうございます✨ pic.twitter.com/EhSkCMoqQy
【雑感②】
— バビィ (@biglipbabby) August 30, 2021
プロ麻雀界に大きな影響を与えた小島武夫先生と古川凱章先生。
大雑把に、小島先生が「エンタメ麻雀」、古川先生が「競技麻雀」の象徴的存在。
現在プロ団体に在籍する重鎮の多くは古川先生の薫陶を受けていました。
ちなみに打牌に関しては、小島先生が即断派、古川先生が熟考派、かな? pic.twitter.com/G0zUE0fDve
【雑感】
— バビィ (@biglipbabby) August 24, 2021
麻雀プロのセルフ・プロデュースの先駆者といえば、やはり安藤満プロでしょう。
9月1日発売の近代麻雀でも触れていますが「亜空間殺法」は魔法のワードでした。
では、プロデュースが苦手なプロたちは、どう対処したのか。
そこら辺は、また改めて^^;
※本文と写真は全く関係ありません pic.twitter.com/IcHfS6BfUH
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